2017年06月27日

慣れにこそ

私は「道路工事」をメインとして仕事をしてきましたが、現在は「海洋土木」「橋梁」「砂防ダム」など私が経験したことのない仕事をする建設会社さんのお手伝いもさせていただいています。

私が「作業手順」を考えるわけではないので問題は無いですし、逆に土木知識を持ちながら色々な事を「客観視」できるため、クライアントさん側が「新発見」できるようです(笑)

普段何気なく行っていることは「当たり前」と感じていますから、工夫やアピール点などに気が付かないのですよね。

これは「不安全行動」なども同様で「慣れは禁物」と言われますよね。

さて、レンタカーで山間部の林道整備や砂防ダムを得意とする建設会社を訪問し、現場に行きたいので場所を教えてください・・と言ったところ。


あっさりと「そんなヤワな車で現場に行ったらタイヤが裂けるよ」と言われてしまいました(汗)

確かに、何度か現場を見に一般車両が入れない林道のさらに奥深くまで連れて行ってもらったこともあります。

ガードレールも無い断崖の狭い曲道などを通るときはヒヤヒヤしましたね。
(もちろん私は助手席です・・笑)

私は橋梁工事で働いている鳶さんを見ているだけで足がすくみますし、潜水士の潜っていく姿を船から見ているだけで息が詰まります。

何事にも「慣れ」は禁物ですし、慣れにこそ「工夫や改善」が隠れているのですよね。


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