2017年06月26日

舞妓さんから学ぶ

建設業に限らず「人材不足」の世の中ですから、給料や休日などの「待遇の改善」が進んでいます。

会社の選択は給料や休日で決まるのかもしれませんが、私は「やりがい」や「夢」も大きな要素だと思います。

さて先日、京都の建設会社を訪問させていただいたのですが、大変気を使っていただき懇親会では「舞妓さん」まで呼んでくださいました。

まだ17歳とのことで「きれい」というよりは「かわいい」という感じですね(笑)

しかし、姿勢や仕草、会話や気配りは「さすが」という言葉しかありませんでした。

舞妓さん生活などを詳しく聞かせていただきましたが、舞妓さんは「芸妓」になるための「見習い」なので、休日は月に2日ほどで給料などの報酬は無いとのことです。

朝から稽古などを行い、夜はお座敷に出るという「長時間労働」で、寝るときも髪形などが崩れないようにするなど、気が休まることのない生活をしているようです。


自ら望んで「芸の道」に進んだにしても、大変な仕事です。

では彼女の「やりがいは何かというと「きれいな着物を着れる」などという理由ではなく「お客様の喜び」とのこと。

努力に努力を重ねた成果が、お客様に伝わって喜んでもらえると達成感や満足感を感じられるのだと思います。

仕事の「やりがい」というのは、苦労や努力をしたからにこそ「得られる」ものなのです。

少女からいろいろなことを学ばさせていただきました。


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