2017年06月20日

手取り足取り

先週「適材適所」というタイトルで書いた記事について、いくつかのメールをいただきました。

人材育成に悩んでいる方が多いのでしょうね。

ほとんどが、自分の「指導方法」「部下のタイプ」に合っていなかったかもしれないという「反省」でした。

それはそれで良いのですが、そう簡単に「方針転換」されても相手も困るかもしけません(笑)

また私も「極端な事例」を書いているだけで、言葉は足りませんからね。

例えば、おとなしいタイプの部下なので「手取り足取り」に指導を変換します・・というのも極端です。
(私も適当なことを書いたと不安になります・・笑)

おとなしいタイプの部下に「工事写真撮影」手取り足取り指導すると仮定すると・・。


あくまでも私が思うことなので参考までにですが・・。

まずは、過去の工事写真を見せて「目的」を理解させる必要があります。

それも、ただ見せるのではなく「この写真は■■を●●しているところで、このような角度から撮ると全体が分かる」などと写真を見ながら詳しく説明すると良いです。

次に現場で写真を撮らせる。

そこで、カメラのモニターを確認して、構図、タイミングなどを見て、良ければ「■■が良いね」と褒めましょう。

良い写真でなければ、自分で「このように撮る」と撮影し、その場でカメラのモニターを見せて理解させる。

そして、すぐに部下が見ている前で写真を削除し、再び写真を撮影させる。
(またダメ写真なら繰り返すという根気が必要・・笑)

事務所に戻った後は、撮影した写真をパソコンのモニターで確認し、大きな画面で見ることでさらに、どこがダメでどこが良いか一緒に検討する。

このように「手取り足取り」とは、考えさせながら一緒に行うですからね。


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