2017年05月29日

若手のヤル気

私は、偉そうなこと書いていますが、自分自身も仕事において「ヤル気」が出ないことが多いです。

そのような私がいただく相談の中で、若手技術者さんから「ヤル気が出ない」という内容がとても多いです。

ヤル気とは辞書によると「物事を積極的に進めようとする目的意識」だそうです。

確かに惰性「目的」を感じられないときは「ヤル気」が出ないですよね。

つまり、意味とか興味を持てる「目的」を示すと「ヤル気」向上するわけです。

そのように考えると、建設工事というのは「目的」を示しやすいため「ヤル気」を出せる職場なはずです。

しかし、若手を中心に「ヤル気が出ない」という会社(現場)を見ていると特徴があるようです。


それは、目的がワンパターン、あるいは抽象的なことです。

例えば「良い道路を作る」とか「社会に貢献する」などという感じですね。

このような「目的」は、ある程度の実績を踏んでいる技術者さんや経営者さん管理職さん、そして「本当の現場仕事を知らない人」には良いのかもしれませんが、現場で補助などを行っている「若手」にとっては「ヤル気」が出ない(出せない)「目的」なのです。

建設現場は、有効感だけではなく自信承認実績などの「その気にさせるネタ」がたくさんあります。

それらを上手に活用できずに「目的」を設定するもったいないですよね。
(そこに気付かない上司の下だからヤル気が出ないのかもしれません)


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