2017年05月01日

魯山人

ゴールデンウィーク前半は以前から行きたかった島根県の足立美術館に行ってきました。

足立美術館日本一の庭園と横山大観などのコレクションは噂通り素晴らしかったですね。

特に「作品紹介」が読みやすく、読み込むうちに時間が経つのを忘れてしまいました。

陶芸では「北大路 魯山人」の作品もありました。

ちなみに私は「北小路 肉丸」と名乗っておりますが、「北で工事をしている」という意味を掛け合わせているだけです(笑)

さて、作品の横に魯山人の言葉が書かれていたのですが、目を引く言葉がありました。


今後十年私に健康を与えてくれるなら、なんとかしたものを遺すべく努力したいと思っている。
努力といっても私のは遊ぶ努力である。
私は世間のみなが働き過ぎると思う一人である。
私は世間の人がなぜもっと遊ばないかと思っている。
画でも字でも、茶事でも雅事でも遊んでよいことまで世間は働いている。
なんでもよいから自分の仕事に遊ぶ人が出て来ないものかと私は待望している。
仕事に働く人は不幸だ。
仕事を役目のように了えて他のことの遊びによって自己の慰めとなす人は幸せとはいえない。
政治でも実業でも遊ぶ心があって余裕があると思うのである。

実は、最近のセミナーで私は「似たような」主張をしています。

「楽しい」には「楽しむ努力」が必要で、それは楽しさを創造するチカラだ・・などと言っています。

名前は若干パクりましたが、セミナー内容については決してパクったわけではありませんからね(笑)


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