2017年04月24日

我らイワケン株式会社

DSCN0680岩手県の友人が「我らイワケン株式会社」というマンガ冊子を送ってくれました。

岩手県建設業協会が作成したもので、高校生達が建設業の「魅力」「ヤリガイ」を職場体験していくなかで感じていくという内容です。

チャラいオペレーターやベテラン社員、社長の息子や女性技術者などのキャラクター達の「仕事に対する思い」の描写がとても良い作品でした。

個人的な思いですが、私は「建設業の災害貢献」をアピールするのがキライです。

確かに災害が発生した場合、地域の気候から自然風土を熟知し、機材と資材と人材がある建設会社が迅速かつ適切に対応します。

しかし「それ」は、技術を持つ自分たちにとって「あたりまえの事」ですから、わざわざアピールする必要はないと思うのです。

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の建設業協会が作成した冊子ですから、そのあたりの「アピール」もあるかなと思ったら・・。


いかにもアッサリと、しかし心情深く表現されていて、とても「感じるもの」がありました。

これを見て、以前、インターネットで紹介されたエピソードを思い出しました。

「公園でボール遊びしていたら、川にボールが落ち、子供が泣いてしまった。
しかし、近所の工事現場の人がショベルカーを使って、川からボールを拾い上げてくれた。
ボールを拾うために大掛かりになったと恐縮していたら「この機械は人を便利にするためにあるのですよ」と言って去っていった」

・・という内容だったと記憶しています。

「我らイワケン株式会社」というマンガ冊子の最後に「技術・体力・心意気を生かせる仕事」で、一番大切なのは「心意気」とあります。

これなんですよね!


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