2017年01月16日

時間管理とコンクリート

先日「やることが多すぎて時間が足りない」という相談をいただきました。

まぁ、相談というよりは「グチ」に近いですね(笑)

しかし、仕事だけではなく家族サービス気分転換を含めたプライベートの時間は必要です。

いかに「足りない時間」に余裕を持たせるかを考えなくてはいけません。

ちなみに私は「やることはやるしかない」というタイプで、時間に対しイライラすることはあっても、あまり時間的「余裕の有無」は悩みませんね。

無駄な時間をたっぷりと過ごすときもあれば、電話の音すら聞こえないほどみっちりと集中するときもあります。

だからと言って、人には性格がありますから「自分のヤリカタ」を押し付けませんよ。
(ノウハウなどと銘打って押し付ける人が多いよね)

どうせなら土木屋らしい「例え」で考えて見ました。
(ちょっと苦しい部分もあるが・・)


相談メールでは「基礎砕石」を例にしたのですが、ブログでは「コンクリートの密度」を例としてみます。

コンクリートの密度を上げるために「バイブレーター」などを使用します。

細骨材とセメントなどのペースト化を促し、それが空気を逃がしながら粗骨材の隙間を埋めていくことで「密」となります。

これは「時間管理」も同様で、何もせずに、空気が入っていたり、粗骨材と細骨材が分離している状態ではいけませんよね。

また事前の段取りや「打設計画」を検討するほど良いコンクリートになっているはずです。

同じ質量でも、振動伝潘にて「密度」を上げ、さらに搬入から養生に至るまでのイメージを含まなければ「良いもの」はできないのです。

つまり「時間が足りない」と悩むのではなく、効率化を常に頭にイメージして、スキマを埋め仕事にかける時間を締めていくしかないわけです。

ちなみに、それでできた「余裕」は仕事ではなく「プライベート」に使えるようすると良いですよ。
(そのように考えると自発的な効率化でさらに早く進むのです・・笑)


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