先週は、あえて「3.11」について触れませんでした。

多分、その日は誰もが「思い出す」はずです。

大事なことは「過ぎてからも忘れない」ことだと思い、タイミングを外してみました。

釜石からの手紙さて、3.11に合わせ、釜石の友人から「このような葉書」をいただきました。
(写真はクリックで拡大)

釜石市の「青葉通り緑地」で恋人が手を取り合う姿でしょうか。

ホテルなども立ち並び、釜石市のメインストリートともいえる「青葉通り緑地」は、市民イベントなどが行われる市民交流の場所です。

2010年にはリニューアル整備し、さらに美しい緑地帯となり、街の活性化に繋がっていくという直後に「その日」が・・。

私が一番最初に「青葉通り」を知ったのがこの写真でした。

青葉通り緑地1あの日から、私はプライベートで何度も「この地」を訪れていますが、ホテルの前ということもあり「青葉通り」の移り変わりが、私にとって「復興」のイメージと直結していました。

ちょうど、昨年の今頃は「再リニューアル工事」も行われていて、こっそりと工事の様子も見学していました。

青葉通り緑地2このように見比べると、着実に「復興」が進んでいるように見えます。

しかし、以前のような「にぎわい」を戻すには、まだまだ「やるべきこと」があるでしょうし、「問題」も積み重なっているはずです。


私にとって「復興」のイメージでもあった「青葉通り緑地」が完成しても、まだまだ「復興」に遠い場所がたくさんあります。

来月初旬に岩手県沿岸部を訪問する予定ですが、そのあたりも見て来たいと思います。