2014年02月17日

ワクワク感が伝わる

イメージアップに悩んでいる工事現場もあると思いますが、面倒なので商社のカタログから適当なモノを選んで行う工事現場もあることでしょう。

結局、経費の割に効果が薄く、「税金の無駄遣い」と言われても仕方の無い状況を見かけたりします。

そこで、今年から現場評価点アップ支援に加え、工事現場のイメージアップ支援を行いたいと考えました。


商材は商社さんから取り入れても、それを有効に活用し、イメージアップだけではなく「現場の士気向上」にも繋げられないかと考えたわけです。

単純に言うと、面倒な部分を引き受け、かつ地域の人たちや工事関係者が喜ぶイメージアップの「総合プロデュース」という感じですね(笑)

手始めに、工事評価や創意工夫、イメージアップが気になるが、現場が忙しくアイデアや手間がかけられないと悩んでいた工事現場でお手伝いさせてもらいました。
(というか、古巣の先輩に頼んだ・・汗)

アイデアは多々あるのですが、最初ですから無難に「地域の人達を招くイベント」を企画しました。

私は手順を含めた「企画原案」とポスター等を作成した程度で、あとは仲間の商社さんと現場にお任せでしたけれどね(おいっ)

とは言え、手ごたえも知りたいのでイベント当日、コッソリと様子を見に行くと・・・。



駐車場なんと、駐車場が満車状態!

ぎょ、行列までできています(笑)

一般紙にまで紹介されたらしく(ニヤリ)想像以上の大成功でした。

でも私が嬉しかったのは「イベントの成功」だけではありません。

長蛇の列私の企画に無かった「工夫」「配慮」が随所にみられたことです。

当初は「私の提案」に疑心暗鬼な部分も現場から感じたのですが、物事を進めていくうちにアイデアドンドン湧いてきたのでしょう。

直前にさらなる工夫も行ったみたいで、現場の「ワクワク感」が伝わりました。

「寒いけれど、楽しいです!」と言う若い作業員さんの笑顔がとっても印象的で嬉しかったです。

休日に家族連れで様子を見に来てくれた発注者の方も大満足されていましたが、何より今までの「商社へ丸投げ」から現場の意識も変わったことで、今後はさらに「高い効果」が期待できます。
(費用対効果は桁違いに良くなったはず)


明日のブログに続きます・・・。



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この記事へのコメント

1. Posted by ななし   2014年02月17日 08:19
肉丸さん!
私もまさしくワクワク感が大事だと日頃思っておりますが、社員はワクワク感を感じておらず覇気を感じません。
やはりイベントなど変化が必要なのですね。
2. Posted by nikumaru   2014年02月17日 09:04
■ななしさん
コメントありがとうございます。
土木建設会社の方だと仮定して返答しますが、ワクワク感を感じる方法は多々あります。
変化や成長、あるいは期待や新環境というのもあるでしょう。
そこで社内環境整備やシステムの活性化などを行うこともありますが、私は「その前」に「もっと簡単な事」をやらなければと思っています。
土木建設現場の場合、1つのプロジェクトは活性化等を行うには短く、かつ、達成度にしても「達成が目的」である以上、満足度が高くないのです。
土木は目的物に対し自由度が少ないですからね。

私は「自分がやりたいことを一生懸命やれるチャンス」にワクワク感を感じると思います。
やりたいこと・やれることは個人や社風によって違いがあります。
今回は、それを探そうといくつか提案した時、イベントの提案に代理人さんがキラリと顔が変わったのですよ。
秘めた思いがあったと思うのですが、なかなか業務に追われて実行できなかったのでしょう。
今回は、それを「見える化」しただけなのです。
イベントではありません。
大事なことは、個々に違いのあるキラリと変わる「秘めた思い」を見つけれることだと思いますよ。
これは、土木建設会社の場合は「現場の気持ち」を持っていないと分からないかもしれません。

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