2013年11月18日

土木の日

今年は出張中に体調が悪くなることが多々あり、注意していたのですが、今回も出張先で体調を崩してしまいました・・・(汗)

どうしても旅先では熟睡できず、睡眠不足になりがちなことと、あとは「食べ過ぎ」が原因ですかね(笑)

酒席なども用意していただきながら、烏龍茶一杯だけしかお付き合いできないこともあり、申し訳ありませんでした。
(もう、絶好調ですのでご心配なく!)

さて、本日は「土木の日」ですね。

6年前の当ブログに「土木の日を考える」という話を書きました。
http://nikumaru.livedoor.biz/archives/51187498.html

そこに「土木の日の由来」や当時の「自分の思い」などを書いていますので、読んでいただけると分かりやすいですよ・・。

また、
「淮南子(えなんじ)」
という古書に、土を盛り、木を組み、人々が安心して暮らせるようにした「聖人」の話があります。

それが「築土構木(ちくどこうぼく)」という土木の語源となったということも当ブログに何度か書きました。

「淮南子」は中国の古典ですが、日本では「土木」(公共建設全般)普請(ふしん)と言っていました。

普く(あまねく)、人々に請う(こう)ということですが、現代風に言うと「おたがいさま」という感じですかね。

中国では聖人が民のために社会インフラを構築し、日本では地域が共に力を合わせて社会インフラを構築したわけです。

それを言葉として忘れずに、現代まで継承する「日本の土木」は素晴らしいと思いませんか?



と言いつつ・・・。

6年前のブログを自分でも読み、私の環境も変わりましたし、考え方も変わりました。

また、この6年間に土木の日に合わせ写真コンテストなど「土木をアピールするイベント」を企画実施するなど、考えるだけではなく行動もしてきたつもりです。

私の周囲だけではなく、6年間で土木業界全体を取り巻く環境も変わったと思います。

自然災害もありましたし、政治にも翻弄されました。

しかし残念なことに、私が6年前に「根本」と提議したモノ何ら変わらないかもしれませんねぇ・・・。

まずは、周囲にアピールする前に、自分達の足元を見ることから始めなければならない、と最近は思っています。



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