どうしても・・と言われ、昔お世話になった人が経営する建設会社のお手伝いをしております。

作業員も合わせて15人程度の小さな会社ですが、ほぼ、毎日のように通っております(笑)

まぁ、当然の話ですが、個々の会社には独自の「やりかた」というのが存在します。

またシステムというモノにも当然、違いがあります。

毎日のように通っていると、その違いや差が見えて、ホント楽しいです(笑)


さて、話は変わりますが、公共公益工事を受注したときに「工事の実績データ」を登録する必要があります。

「コリンズ」と呼ばれるモノで、登録したデータを発注機関などと共有するシステムです。

以前私が勤めていた会社では「事務方」がこの入力を行っていました。

もちろん、私も「システムの理屈」は分かっていますし、最初は自分で入力したこともあります。

が、工事着手時の忙しいときに、相手のサーバーがメッチャ遅くイライラする「このシステム」を使うのが面倒になり「事務方」押し付けたワケです(笑)

設計図書などを見れば誰でも入力できると思って「押し付けた」のですが、毎回のように「この現場はDID区間ですか?」などの質問を受け、「いいかげん覚えろよ!」と心の中で叫んでいました。
(押し付けた手前、声には出さない・・・笑)


さて、私が毎日のように通っていると、そのコリンズ登録で困っている所に遭遇しました。

入力したことは無くても理屈は知っている私は、「なに、こんな簡単なモノで悩んでいるの〜・・」などと言いつつ画面を覗き込みました。

正直、この会社は仕事面でもIT面でもレベルは低く、ちょっと優位な気持ちで上から目線になっていました・・・。

ところが、困っていた内容は、IDやパスワードを入れても「ログイン」できないということで、私の理屈では対処できないものです(笑)

「知ったかぶり」をしてしまった手前、私もチャレンジしてみますが「ログイン」できません・・・(汗)
(ログインに失敗すると1時間再チャレンジができないという面倒なことに・・)


と、そこに別の代理人さんが帰ってきました。

私たちの様子を見て「互換表示してごらん」というアドバイスをしてくれました。

単に「入力システム」がブラウザに対応していないだけなのね・・・(笑)


とんだ恥をかいてしまった訳ですが、「知識は実践に敵わない」ことや「組織の大小とレベルの差が比例では無いこと」について改めて感じることもありました。

コリンズのログインから気付いた、小さな組織が勝ち残る方策ネタにできるなぁ・・と・・(爆)