2011年04月16日

北海道の屋根

北海道の家で、「瓦」というのはほとんど見かけません。

市街地では、屋根の形状も切り妻や寄棟ではなく「まっ平ら」が多かったりします。

道外の人が札幌の住宅街を見て「サイコロが並んでいる」と表現したことがありますが、言いえて妙だと思いました。

なぜかというと、「雪対策」のためです。

傾斜のついた屋根は、落雪があり「その処理」も大変なのです。

雪が屋根から落ちて人にぶつかっては大変ですし、隣家に雪がぶつかることもあります。

そのため、無落雪屋根と言う、屋根を平らにし、雪を屋根の上に載せたままにしておく住宅が多いのです。
(屋根にダクト排水がついていて太陽熱と住宅の熱で融けた雪を排水します)

「我が家」も、このダクト方式の家です。

我が家では、この平らな屋根を利用してソーラーパネルを設置しています。

三角などの形状の屋根より、平らな屋根の方が、太陽に面した部分が多く、ソーラーパネルの設置数も多くできるという利点もあります。

しかし、北海道での「ソーラー発電」は大きなハンディがあります。

それは、やはり「雪」です。

施工前屋根に雪を積もらせるのですから、当然、ソーラーパネルにも雪が積もります。

12月〜3月までは、ほとんど発電はしません・・・。

施工中ちなみに「ケチくさい私」は、暖かくなりかけた3月に屋根の雪を除雪し、ソーラーパネルを掘り起こしました(笑)
(写真は除雪前と除雪中と完了)


完了結構な重労働ですし、無落雪の意味があるかどうか疑問でもあります・・・(爆)

先日は、雪で汚れたソーラーパネルの清掃もしました。


ちょっとは、電力需要に貢献できるかな・・。



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