人には全て「分(ぶ)」というのがあると思います。

「分」とは、一般的にはなどのように「組織や社会の中での、立場や位置、役割」のことを言います。

私はいつも自分の「分」をわきまえず「生意気なこと」を話してばかりいます・・・。

聞いてくれる方の「器(うつわ)」の大きさに救われてますね・・(笑)

もちろん、も変えることができるでしょうが、それこそ日々の研鑽が大事ですね。

例えば、子分が親分になることは簡単なようで簡単ではありません。

「名称」を変えるだけならば簡単ですが、責任を持って人を束ねるからこその「親分」なのでしょう。

だから「親分」は大変ですし、親分たる天分性分、そしてを持っているのだと思います。

子分も日々研鑽し「分や器」を大きくし、親分の座を狙うこともできます。

ただ、企業という組織で考えると経営者の座を狙う社員はどれほどいるでしようか。

ちなみに私は、与えられた仕事に対する「責任」「家族への責任」を果たす努力をしても、企業や従業員に対する責任を負う自信はありません。

ならば、子分たる社員は親分である経営者を支えなければいけないのでしょうね。

私は「ボトムアップ」こそ企業を救う道だと考えているのですが、それは従業員の立場で経営者を支える努力のことであって、経営者の方針に対する疑問であってはいけません。

というか、親分の方針に疑問を持つのであれば、子分とは言えないですし、その組織に属することはお互いのプラスにはならないですよね。

だからこそ常に、従業員は分をわきまえるべきですし、経営者は分と器を兼ね備えるべきです。

また、「分」には「性分」というのもありますが、「性分」を変えることは大変です。

目的や目標が同じ人でも「性分」が違えば、目標達成へのプロセスは変わるはずです。

性分の違う相手のマネをしてもダメですし、性分の違う相手に自分のプロセスを押しつけてもダメなのです。

 

※一部の方へ
・・・という話を先日の飲み会の結論としたかったのですが、キャパ嬢の相手を優先してできませんでした・・(爆)