2009年10月27日

チェンジリーダーの条件

建設業界全体として、時代に合わなくなったルールや習慣を排除していますが、個々の建設会社の内部も時代に合わなくなったルールや習慣を排除していかなければなりません。

経営にマッチしなくなったルールや習慣を排除して、新たな仕組みを作り上げる改革の推進役チェンジリーダーと言います。

ちなみに、リーダーと言っても「社長」では無く、従業員の意識変革を先導する人、つまり従業員のトップ側の人間ということになります。

会社規模によっては、従業員では無く、経営層である常務さんとか部長さんも対象でしょうね。
(俗に言うナンバー2って人)

で、チェンジリーダーは何をするかというと、提唱者のピーター・F・ドラッカー氏によると

「周囲の社員と本音で問題点を語り、その解決策を経営者に提言する」

「あるいは、経営者のビジョンを理解して、現場社員と本音で語り合う」

ことだそうで・・・・。

ある意味、「ナンバー2」であれば当たり前のことのような気がします・・・(笑)

まぁ、実際はワンマン社長ナンバー2を認めない会社もあります。

だいたい、そのような会社はナンバー2は「イエスマン」「逃げ上手・口上手」あるいは「責任転嫁上手」になってますね。

また、「問題点だけ」を本音で語り、解決策は何も無いという人もいます。
(私は、このパターンかな・・・笑)

しかし、優秀なチェンジリーダーを得ている会社は、この先の見通しが明るいでしょうね。



私が見聞きしている範囲ですが、中小零細で建設業だけを行うならばワンマン社長が良いように感じます。

しかし、事業拡大などを考えている会社にはチェンジリーダーと呼ぶべき存在が必ずいますね。

そして、もうひとつ気づいたことは、チェンジリーダーのいる会社の社長さんは「夢を熱く語る人」が多いように感じます。

相関関係は曖昧ですが(笑)、チェンジリーダーが従業員を取りまとめてくれれば、人を雇っているというストレスが低減されるからかも知れません・・・。

また逆に考えれば、「夢を熱く語る人」の所に良い人材が集まるのかもしれませんね。



トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by カルゴン   2009年10月27日 20:36
タイトルがチアリーダーに見えました(笑)
疲れてるのかな・・

いやいや頑張らねばっ。
そういえば、あの支払いは終わったかな?経理に確認しなきゃ。
2. Posted by nikumaru   2009年10月27日 21:55
■カルゴンさん
疲れているみたいですね・・・(笑)

お手伝いが必要な時はいつでも声を掛けてくださいね(爆)
3. Posted by TAKA   2009年10月28日 17:57
いやぁ〜、経営、心を問われる話題です。
ワンマンでやれるうちはその方が社長も社員も幸せなのかもしれない。
でも、そこにはいつか限界が来ます。
だって、人間だもん。

だから、その時に社長の示す方向性を理解し、その方向をわかりやすくある時は社員の目線で、ある時は社員を励ます役で・・・。
そんなチェンジリーダーが必要なんですね。

自分の存在は社長が健在のバカ息子という存在。
だからこそ、今のうちに、本音で向き合い、話し合い、チェンジリーダーの育成に挑まなければいけないような気がします。
今日は岩手県北○市にある優良企業の社長さんの飲み語りに行って来ます。
4. Posted by nikumaru   2009年10月28日 20:03
■TAKAさん
実は、私は「ワンマン肯定派」です(笑)

全てにおいてフルスロットルなので、協力会社はワンマン会社を選びます。

ただ、ワンマンの悪いところは「ノビシロ」が無いことです。

「ワンマン社長のフルスロットル」がウリであるうちは良いですが、それには限界があります。

もちろんチェンジリーダーはワンマン社長の血縁でも良いのですよ(笑)

また「育成」も良いですが、他社から「引っこ抜く」のも「有り」ですよ(爆)

某O組さんから、誰かを・・・・(笑)

感想かツッコミをいれる

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
スポンサー
記事検索
訪問ありがとう
Since,2006.6.8



コメント