先日の話です。

「総合評価落札方式への対応等」というセミナーに講師として「等」の部分を担当してきました(笑)

「アイデアの出し方」というのを基本に3時間の講座です。

アイデアを出すコツをつかむ事により、他社と差のつく「創意工夫」「施工計画」「技術所見」を書くことが出来ます。

そのようなことを、具体例などを交えて3時間お話してきました。

人前で長時間の話をすることの恐ろしさを知らない私は、簡単に引き受けてしまったのですが、3時間人前で話すというのは、大きなエネルギーが必要でした。

まず、どのように興味を引こうかと考えました。

相手は同業者、それもウチの会社よりも規模の大きな会社ばかりです。

零細会社の人間が偉そうに語っても、興味を示さなければ説得力も感じないかもしれません。

そこで「自慢作戦」としました(笑)

随所に自慢話を入れ、会社規模の枠に捉われず、アイデアで勝った話をすることにしたのです。

聞く人によっては「不快」に思う人もいるかもしれませんが、興味を持ってもらうには「有り」だとの判断です。

次の問題は時間調整です。

人前で話す経験の少ない私は、上手に時間内に言いたいことを収められるか心配でした。
(時間の余ったら困ります・・・)

3時間に対しリハーサルをするには、倍程度の6時間は掛かります・・・。

一応、ヒマを見ながら、6時間のリハーサルを2回ほど行い、本番に挑みました。

当日は、満員でしたが、話をすることに対しプレッシャーというのは感じません。
(大学などで講義した経験が役立ちます)

ただ、私を紹介してくれた人に恥を掻かせるわけにはいかないので、その点がプレッシャーでした。

まず、「掴み」で笑いと興味を示させようとしたのですが、いきなりの「シラケムード」・・・(笑)

これは前途多難です。

それでも、ウンウンとうなずく人に助けられましたし、要点をメモする人に自信をもらいました。

このセミナーでは、普段明かさない「ブログ=私」ということまで告白し、興味を引くブログの書き方まで披露しちゃいました。
特別丸秘事項だったのに・・・笑)

心配だった「持ち時間の調整」ビタっと決まり、一安心でした。
(1時間×3回で、1つのテーマを丁度1時間で終了しました)

役立つ話が出来たのかは分かりませんが、私的には伝える努力はしたつもりです。

受講してくれた方が何かを感じ、少しでも誰かの役に立つことが出来たとしたら嬉しいですし、建設業の淘汰を乗り越えるヒントとしてくれれば本望です。

もし・・・万一、受講された方が「このブログ」を読んでいるならばひとつだけお願いが・・・

私の正体はヒミツですので、明かさないでくださいね。