2007年11月12日
建ブロの日【11月18日 土木の日を考える】
11月18日は土木の日です。
十一と十八を合わせると土木という字になることと、土木学会が明治12年11月18日に出来たから、11月18日を「土木の日」としたみたいです。
ちなみに「にしおかすみこ」の誕生日でもあります(笑)
日本は、四方を海に囲まれ、平地が少なく、川は急流で、地震や台風などの自然災害の多い場所です。
その国土に橋を架け、道を作り、川を整備し、災害に備えています。
日本の土木技術は世界に誇れるものなのです。
しかし、土木はどちらかというと嫌われている・・のかも知れません・・。
ということで・・・。
土木の日とは、土木を世間の人たちに認識してもらい、社会資本整備の意義と重要性について理解してもらう・・という日なのです。
逆に考えると(極端ですが)、身近な社会基盤であるのに、土木の必要性や重要性が理解されていないということですよね。
土木の仕事を目指す若者も減っています。
大学でも「土木」という言葉が無くなり、「社会基盤」とか「環境デザイン」などという名前に変わってきています。
また、公共事業費の削減や談合問題等が報道されて、ネガティブなイメージも強いのです。
土木の語源と言われる"築土構木"は、土を築き固めて木を組み上げ、人々が一年を通じ安心して暮らせるようになるということです。
もう、この「人を中心とした」土木の時代は終焉したのかもしれません。
これからの土木は、人だけではなく、自然環境の保全や、自然を修復することも付け加えなければなりません。
その積み重ねが、イメージを改善するひとつになると思います。
それと・・・。
そんなイメージアップも根本が改善されない以上、本当の意味でのイメージアップは無いと思います。
「根本」・・・つまり、現在、土木事業で働いている私達が土木という仕事に良いイメージを持っていないのです。
まず、対外的なイメージアップより、内から改善をしていかなければならないはずです。
内からの改善は、このブログの大きなテーマだと自負もしています。
(グチるだけですけどね・・・)
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この記事へのコメント
自分は若い頃、「土木卒」というのが今ひとつ…
まぁ、みんなと違って土木とは関係無い仕事
してると言うのもあって人に学歴聞かれた時
は言いにくい言葉でした。
いまじゃ、そんなの全然なんとも思わないけど
将来を担う若者にはもっと社会全体にイイ印象
を受けるネーミングが好まれるんじゃないかな
会社も昔は「○○組」なんてのも多かったしね
違う世界の人達と関わりありそうだもんね(笑)
「どぼく」という言葉は、やっぱりイメージ悪いかも知れないですね。
言葉も進化しているし・・・。
また、土木も範囲が広い。
分散化して名前を変えていくのも有りかな・・。
でも、カタカナにすれば良い、みたいな安易な考えも嫌いです。
いままでこの名称で誇りをもってがん
ばってきた人たちもいるんだからね。
それと…
先日の「パン屋さんネタ」参考になります
我が家では毎朝、必ずパン食べますので。
それにしても各方面に顔ききますなぁ(笑)
たまたま奥様のという事でしたが、入院先
でもそんな関わりがあったとは…カミさん
がフランスパン大好きなので近々寄ってみ
ます。どこの店舗でも駐車場ありですか?
ちなみに私は「変えるの賛成派」です(笑)
駐車場が狭いです。
(ファクトリー店は除く・・笑)
本店は3台が良いとこかな。
(少し歩くけど向側にもP有ります)
『イメージ』とは想像のパーセンテージがかなりあると思います。
nikumaruさんみたいな(イメージ)代人さんが主人公の楽しいドラマでもあれば いっきに『土木』という言葉がステータスを持つかもしれません。
意識の高い代人さんや、イメージを変えたいと思っている代人さんは「とても多い」と思っています。
ただ、「壁」があります。
予算の壁、経営者の壁・・・・。
私も、その狭間でうごめいているのです(笑)



