■ひとこと■
現場に役立つ・・・かもしれない(笑)
メールマガジンを建設関係者限定で配信しています。
ブログとはまた一味違う内容ですよ。
配信希望の方はメールにて「ご連絡」を。

2020年09月29日

経験できないことは楽しい

クライアントさんが「あるプロジェクト」に取り組んでいます。

地方の小さな建設会社が「大きな力」に挑むという、私の好きなジャイアントキリング系の内容です。

なかなか相手の牙城を崩せず、頻繁に相談をいただき「軍師」として戦略を担当しておりました(笑)

当初は「迷わず突撃!」という戦略でして(おいっ)、鼓舞することがメインでしたが、核心に迫ったあたりから、相手の立場を尊重しつつ、こちらの意図通りに物事を進めていく方針に変えていきました。

ほぼ目標達成が見え、安心していたのですが、プロジェクト担当者から「難航して座礁しました」というメールが届きました(汗)

再び「大きな権力」から「横槍」が入ったようです。

普通に考えると「大変なこと」なのですが、プロジェクトの担当者も私も「なぜか楽しんで」います(笑)

通常であれば相手にもしていただけない相手から、想像もしない「難題」をいただき、それを「解決」していくのは、今までであれば「経験できない」ことです。

それなら苦しむよりも「楽しんだ」ほうが良いですからね。

それよりも問題は、このプロジェクトが終わると「担当者さん」燃え尽きてしまうのではないかということ・・。

そのため、プロジェクトが佳境の中「次なる課題」も既に渡しております。
(ドSかっ!?)


2020年09月28日

コロナ禍のストレス予防

今週の10月1日から7日まで「全国労働衛生週間」でして、現在はその準備期間としてスローガンの掲示や現場巡視などが行われていることと思います。

特に今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を徹底する必要があるでしょう。

さらに新型コロナウイルスは世の中の不安を煽り、多くの人にストレスを与えています。

昨日も竹内結子さんの訃報がありましたが、芸能人の自殺が相次いでいたり、コロナ禍による不安の高まりが関係しての自殺が増えるとの想定もあります。

職場におけるメンタルヘルスケア「withコロナ」で考えて「見直す」必要があると思います。

プライバシーに配慮した上で、職場の仲間のちょっとした変化などに注意し、声をかけやすい環境を構築したいものです。

例えば、指示や命令を行うだけではなく、相手の気持ちや考えを、相手の立場になって理解し傾聴するというメリハリも大切と思います。

また、「全国労働衛生週間」における現場巡視は、人間関係や現場環境などのストレス要因についてチェックし、改善や是正を行えるようにすると良いと思います。

さらには従業員本人だけではなく、従業員家族にも周知すると「家族による気づき」も見つかるかもしれませんし、家族に不安があった場合における従業員の影響も軽減できるかもしれません。

どちらにしても、あの時に気づいていれば・・という後悔はしたくないですよね。


2020年09月25日

さらに伸びていた

人材確保や育成が厳しい中ですが、私のクライアントさんは「割とうまくいっている」会社が多いと感じています。

中でも、4.5年前から人材育成の体制を変えたT社は「若手の伸び」が非常に良く、私も「人材育成の成功例」として紹介しています。
(昨年の「勉強会」に参加された方はピンとくるかも)

先日、その会社の若手技術者が集まっている現場を訪問しました。

直接、私と話しをしたのは2名なのですが、その後ろで現場の打ち合わせや段取りをしている他の職員の姿もコッソリと見ていました(笑)

さらに「若手が伸びて」いることを感じましたね。

各自が得意なことを活かして「スペシャリスト」になってきたという印象です。

ICTの活用も「この1年」数段成長し、すべて内製化できていますし、書類などに関してもセンスが素晴らしいです。

何より、楽しみながら取り組んでいることが良いのです。

もちろん、教育方針は「厳しい」のですが、厳しさの中にある「理由や愛」を理解できているから良いのでしょうね。

そして「優良工事表彰」もいただけると確信しました。
(来年から「黄金時代」がやって来るかも・・笑)



2020年09月24日

わ・か・り・ま・す・よ・ね?

ドラマ「半沢直樹」イラストが好評のようで、ダウンロード数が日に日に増えています。

ドラマも佳境になってきましたが、気になることが一つ・・。

国交省の大臣やタスクフォースが「悪役」になっているのですが、その影響で実際の国土交通省悪いイメージにならないか心配です。

筒井康隆が演じるタスクフォースのリーダーは弁護士ですし、大島さんが演じるのも議員秘書国交省の人間ではありませんからね。

私の知る限りですが、国交省の職員に「悪い人」はいません!

わかりますよねさて、イラストが好評のため、ドラマ半沢直樹の白井国土交通大臣のイラストをExcelのオートシェイプ機能で描いてみました。

普段からExcelのリボンをイラストを描きやすくカスタマイズしているのですが、今回パソコンを新調したため「練習」した感じです(笑)

しかし・・
設計変更を放棄しなさい
わ・か・り・ま・す・よ・ね

・・・みたいな「セリフ」しか考えられず(笑)

イラストのクォリティも低いですし、何か「イメージが悪いこと」に使われそうで、描いては見たものの「お蔵入り」ってことで


2020年09月23日

ステップアップ

私は契約いただいたクライアントさんへのサービスとして年1回の割合で無料で社内講習を行っています。

あるクライアントさんは、それに合わせて講習回数を2日に増やし、各方面から講師を招致してもらうようになりました。

先日「その講習会」が行われたのですが、今年の講師陣は「非公式」(会社を休んで参加w)のため名前を出せないものの「すごい人達」が集まって講話を行いました。

技術的な話だけではなく、話の構成やツカミなどのテクニックを私も「勉強」させてもらいました(笑)

その中で4年前から講師を務めるMさんの内容は「仕事のこと」よりも「プライベートの話」が多かったりします。

常識的に考えると「プライベートの話」が社内講習に適するとは思えませんよね。

しかし、自分がどのような意識で取り組んでいるかなどの「スピリット」を伝え、実際に毎年ステップアップしていることを伝えるのです。

同じ時間軸の中で、成長や変化・進化する人とあまり変化していない「自分自身」を比較することで「反省」しつつもMさんのようにストイックにはなれないと考えてしまいます。
(だいたい会場がシーンとなる・・)

しかし、その後、自分はこんな簡単なツールを使って仕事しているなどと伝え、それなら自分もできるかもしれない「やってみよう」という「ヤル気」に誘導していくのです。

来年のMさんの「次のステップアップ話」が今から楽しみです。

私の1年間での成長と言えば「体重」くらいでして・・。
(髪の毛は後退しているし・・笑)


2020年09月18日

記憶が呼び覚ます

年齢のせいにはしたくありませんが、私は10年前と比べると「熱い気持ち」「温度」は下がっているかもしれません・・。

今は「次世代」の熱いパワーに刺激を受けてはいますが、どこか「落ち着いて俯瞰」している気がします。

地方の建設会社にいた私は、自分たちの地域のことだけを考えて仕事をしていても良かったのですが、情報発信をしているうちに目を外に向けるようになりました。

当時は「CALS」(覚えてますか?w)の影響で、過去と違う見識を持った人たちが出てきたころです。

外の世界は刺激的で、私よりも見識の高い人がたくさんいて、その方々と情報交換することで自分の意識が高まった気がしたものです。
(今や建設業界におけるICT活用の中心的な人物も多々います)

特に頻繁に遊びに行っていたのは、広島に住む「まえゆきさん」で、札幌と広島という遠い場所ながら、何度も遊びに行き、意見交換をしていました。

まだサラリーマンの時で、自腹で遊びに行っていたため「まえゆきさん」の事務所に何度も寝泊まりさせてもらいました。

先日、数年ぶりに「その事務所」を訪問したのですが、今はユニトライクさんの代理店もされていて、懐かしい事務所は次亜塩素酸水で一杯で、寝るスペースはありません(笑)

でも「昔話」をしているうちに 自分で切り開いていた当時の「熱い気持ち」を思い出してきました。

何か「熱くなる・楽しいこと」をしたい欲求が出てきました!

まぁ、漠然としているだけで具体的な策はないのですけれどね(おいっ!)


2020年09月17日

延長戦

私は皆さんから、お酒を飲みながら語り合う「懇親会」一番勉強になると言われます(笑)

福岡での勉強会は「懇親会は中止」としましたが、遠方から泊りがけで来られていた方々と「茶話会」ちょっとだけ行いました。
(気づいたら6時間は超えてたね・・おいっ!)

しかし、それに納得していただけなかったのは地元福岡の方々です(汗)

後日改めて、地元のクライアントさん3社と「プレゼンが苦手です」と勉強会をドタキャンしたI君「交流会」を行いました(笑)

勉強会でのプレゼンの反省他社から学んだこと、紹介されたアプリを使ってみた感想など、ポジティブな意見がたくさん出てきました。

また、発表各社の「発言の一語」という細かなところまで記憶し「分析」までしていることには驚きました。

皆さんが私の意図を理解して、キッチリと技術向上に繋げてくれたことが伝わりましたね。
(I君以外は・・笑)

さらにお酒が進むと、自分たちの会社の話を「隠し事無く」各自が話はじめ、同意もあれば、意見がぶつかるなど活発な盛り上がりとなりました。

皆さんが「熱い話」ディベート充実感を感じたはずです。

店の閉店時間はとっくに過ぎ、代行のタクシーを30分以上待たせた「延長戦」でしたが、私は各社の「明るい未来」に繋がる夜になったと確信していますよ。
(I君の会社は除いて・・爆)


2020年09月16日

福岡での勉強会【3】

土木工事は、市街地から山の奥深く、海の底まであり、そこに特化した技術を各社が持っています。

しかし「悩み」はどこの建設会社も「同じような」ものになっているでしょう。

優秀な人材確保は課題ですし、熱中症やコロナウイルス対策も共有できる課題となります。

また施工計画書などの「表現方法」共有できる情報ですね。

6番目のプレゼンは「そのような観点」で各社が比較しながら共有できたことと思います。

そして共有できる課題には「現場のマネジメント」もありますよね。

次は「弟子2号」に私が教え込んだ現場マネジメント論を実践した結果についてプレゼンしてもらいました。

私は自分なりの現場マネジメント理論があり、それをクライアントさんに実践していただき成果を上げてもらっています。

プレゼン7それを踏襲し、仕事としてしまった弟子2号ならば「別視点」から解説してくれると期待していたのですが、まったくの「同視点」でして・・。

聴いてくれた人たちには「どれほど私が好きなのか」が伝わったようです(爆)

最後は名古屋での勉強会に引き続き、最新のICT活用などについてプレゼンしていただきましたが、名古屋で行ったネタとは「別のネタ」を用意してくれました。

驚きとともに、奥の深さや「楽しい」ということが伝わったと思います。

さて、来年の勉強会は「広島」「東北(岩手か山形)」で開催する予定です。

参加希望のクライアントさんは今から「ネタ作り」してくださいね。

名古屋と福岡の勉強会に参加された皆様、ありがとうございました!


2020年09月15日

福岡での勉強会【2】

昨日の続きです。

今回の勉強会はクライアントさんだけではなく当ブログやメールマガジンの読者さんに参加を呼び掛けていました。

私は「ギブ&テイク」を基本としていて、情報を「テイク」したいのであれば自ら先に「ギブ」すべきと思っています。

また、ギブとテイクのバランスは関係なく、自分が発信する情報がショボいのではないかと遠慮はいりません。

その情報を「受け取る側」が価値を自ら「増やす」ものと考えています。

一般参加でも仲間となったからにはプレゼンをしていただくということで、3番目の発表はブログ読者さんでした。

身近なようで「なかなか経験できない」仕事について語ってもらい、参加者も学びになったと思います。

次のプレゼンは竣工検査で使用した「生データ」とともに高い評価点に繋げたテクニックを公開してくれました。

同業他社に「秘密」を晒すことになるわけですが「ギブ&テイク」と考えるならば「損」ではなく「得るモノ」が多いと思います。

何より過去に縛られず「次はもっと上のこと」に取り組むことができるようになりますからね。
(当然私も「恩返し」のお手伝いします)

勉強会3次は、最近成績も右肩上がりで各発注者から表彰も受ける会社に成長してくれたのですが、私の目論見より「まだ2〜3点足りない」会社のプレゼンです。

この会社は仕事の品質も良く、できばえも申し分なく、誠意を尽くした仕事をするのですが、ひとつ「足りない弱点」があります。

自分達でも気づいていることではあるのですが、今回のプレゼンを作成し発表する中で「問題点」が明確になったと思います。

ギブする気持ちが、気づきとして返ってきたわけで「かなり成果」があったと思いますよ。
(明日に続きます)


2020年09月14日

福岡での勉強会【1】

例年開催している「勉強会」を名古屋に引き続き「福岡」でも開催いたしました。

勉強会1「現場技術発表会」と称し、九州地区のクライアントさんを中心とした各社に現場や会社の取組みを発表していただきました。

他社のプレゼンを聞くことも「学び」にはなりますが、自分たちもプレゼンすることで「比較」することもでき「もっと頑張ろう!」と思っていただきたいです。

何より、中小建設会社は自分たちの地域のことは「すごく詳しい」のですが、他地区の情報は知らないことが多く、他社の情報は「良い刺激」になると思います。

今回は「初参加」の方が多く、プレゼンも不慣れな方も多いかと思い、トップバッターは2年前の「勉強会」で泣きながらプレゼンした「弟子7号」にお願いしました。

勉強会2彼には「写真の撮り方」を徹底的に(泣くほどw)仕込んだのですが、その成果をさりげなく表現し「県最高点」に繋げたようです。

しかし「目的」は評価点という目先のことではないことも伝えてくれ、トップバッターに指名した「私の期待」に応えてくれました。

次は問題児でもある「弟子55号」のプレゼンですが、橋梁工事の3次元データ化から彼の人生がどのように変化していったか、そこに「私の関与」がどのようにあったかをプレゼンしてくれました。

彼の「幸せな人生」キッカケの中に「私」の存在があるということは「嬉しい」と言っておきましょう(笑)



スポンサー
記事検索
訪問ありがとう
Since,2006.6.8



コメント