■ひとこと■
現場に役立つ・・・かもしれない(笑)
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ブログとはまた一味違う内容ですよ。
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2019年06月17日

社内書類の簡素化

現場における業務効率化の取り組みとして「工事書類の簡素化」が進んでいます。

しかし、提出する書類が簡素化されたから「労働時間が短縮される」とは限りません。

例えば「社内に提出する書類」が多い・・という問題もあるでしょう。

そこで、今月のメールマガジン「社内書類の簡素化のコツ」について書いたところ、複数の会社から連絡をいただきました。

まずは「社内でチームを立ち上げて取り組む」ということで、社内検討した内容を見てほしいというものです。

現状からの「無駄」を見極めるには「期限」が必要ですから、じっくりと検討していただけると良いと思います。

もうひとつは「客観的な意見を聞いて、バッサリと削減したい」との相談ですが、私もその会社で何が必要で何が不必要なのか分かりませんので困りました・・。

しかし、書類を見せていただくと社内報告をする中でも「重複」している内容がかなり多く、入力作業も削減できそうでした。

詳しく書けませんが、工事日報と作業報告書の両方が存在するという感じなのですが、誰も社内で「疑問」に感じていなかったそうです。

ちょっとしたことなのですが、ルーチンになっているために気づかないことってたくさんあるのかもしれないですね。


2019年06月14日

頭のリセット

仕事だけではなく「遊び」も含めてですが、年度が替わった4月からびっしりと予定が入っていた私です。

自宅の「庭仕事」などもできずにいたため、こっそり「今週は休み」をいただいていました(笑)

元々、急遽の仕事のために「予定を入れず」にいたわけですが、急な仕事も無かったわけです。(それはそれで、どうなのさ・・笑)

「休み」ではありますが、レジャ―をするのではなく「プライベートでやるべきこと」を行った1週間ということですね。

主に「単純作業」がメインになるのですが、無心で行えるため頭がリセットできました(笑)

また「考え事」をしていても、普段は「明日」のことから長くても「1年先」くらいの「短期」を考えているのですが、今週は長期的なことも考えられました。

他人には「マクロ視点でも考えてみよう」などと言っているのですが、自分では考えていなかったですからね(おいっ!)

普段忙しく仕事をしていると脳は「フル回転」情報をインプットしているそうです。

そして、単純作業などをしている間にインプットされた情報を整理し、情報が整理できると「新たなアイデア」を生み出せるようになるらしいです。

でも私の場合は普段から脳は「フル回転」していないから意味ないか〜(笑)


2019年06月13日

エース不在

労働力が不足しているのは「どこの業界も同じ」と思いますが、私達に建設業界は若者の担い手が特に少ないです。

労働力となる人口は限りがありますから、労働者数を維持や増加させる企業があれば、当然、消えていく企業も増えていくでしょう。

さて、ある社員数10名ほどの建設会社さんは現場担当職員が「高齢化」し、65歳以上が半分、40歳代が2名、最近入社した20歳代が2名という社員構成でした。

この40歳代2名が会社のエースとしてバリバリ仕事し、若手育成も行っています。

ところが、40歳代の2名が相次いで病気になり、入院や療養など長期離脱することなってしまったそうです(汗)

今年の「受注戦略」を突然見直ししなければならなくなったわけですが、年内の入札参加が「かなり厳しく」なったようです・・。

正直なところ「今までのツケ」が出てきたわけで、過ぎた過去よりも「今後の人財確保と育成計画」をお願いしました。
(もちろん手法などのヒントも・・)

まだ「余裕」のあるうちに気付くことができて良かったと思ってほしいです。


2019年06月12日

ハムの人

昔、丸大食品のCMでお中元やお歳暮にハムを持参した人が相手先から「ハムの人」と呼ばれるCMがありました。

顧客に自分のことを「印象付け」できるのは良いことですよね。

さて、先日ある東証一部に上場している企業に遊びに行きました。

何度か遊びに行っているのですが「アットホーム」な感じが居心地よくて、つい長居しています・・。

行くたびに「北海道自慢」となる「お土産」を持っていくのですが、女性社員さん達から「好評」とお聞きしていました。
(北海道ブランドは良いね)

最近では「女性社員さん」だけに別途「お土産を用意」して訪問しています(笑)

その成果が出たようで、先日は名乗らずとも「顔パス」できるようになりました。

でも「名前」ではなく、北海道から来る「お菓子の人」として知られているようですが・・(爆)

どちらにしても、女性社員さんから歓迎していただけるのは嬉しいです(おいっ!)


2019年06月11日

朝のルーチン

ある建設会社の社長さんから「会社のブログ」を読んだ次に「当ブログ」を読むのが朝のルーチンになっていますとお聞きしました。

実は、いつもブログの更新時間が7時30分に設定しているのも、朝礼前などの朝のルーチンとなると良いと狙っていましたからで、そのような話を聞くと嬉しいですね。

しかし、「当社のブログは更新が少ないのですけれどね・・」とさびしそうに社長さんが言われました。

実際、1ケ月ほど更新がありません。

社長さんが楽しみにしていますし、「一般に向けて」だけではなく社内の情報確認ツールにもなる「会社の情報」を常に発信してほしいですね。

すぐさま「ブログ担当者」に問いただしたところ「現場が忙しく、その後、代休消化で会社を休んでいた」とのこと。
(言い訳です!と自分で分かっていたので許しますが・・笑)

ということで、今後「どのような方針」で進めていくかなどの打ち合わせを行いました。

私自身「ブログネタ」に困っているのですが、他の人の「ブログネタのアイデア」はすぐに出てきますね(笑)

これで、社長さん「朝のルーチン」が充実していただけると良いなぁ。



2019年06月10日

夜間工事の時間管理

本日は「時の記念日」だそうです。

工事現場でも「時間管理」は重要ですが、私が現役時代苦労したのは「夜間工事の時間管理」でした。

朝のラッシュ時間前に安全な通行を確保し「交通解放」することが条件で、各作業工種毎に「タイムリミット」を設けて管理する必要がありました。

時間に余裕をもって管理できると「楽」ですが、近隣への迷惑を考えると夜間作業日数も削減したいため、日々「ギリギリ」のスケジュールを組むことが多かったです。

すると作業工程がひとつでも遅延すると交通解放時間に間に合わなくなる可能性が高くなるわけです。

まぁ、時効なので告白しますが、何回か「間に合わなかった」こともあります(おいっ!)

道路に穴を掘ってしまった以上、途中で止められませんからねぇ〜・・(汗)

もう10年以上前の話ですが、今思い出しても「あぶら汗」が出ますね。

時間の約束は必ず守りましょう!



2019年06月07日

14年目

明日で当ブログは14年目に突入です!
(明日の更新はありませんが・・笑)

長〜〜いですね。

先日、建設系ブログを書いている(書いていた)人達と「歴史」について語り合いましたが、ほぼ「同じ時期」にブログを始めています。

当時は「ブログ全盛期」でしたからね。

ちょうど「総合評価による品質確保の必要性」が謳われていたころで、建設業界が大きく変化するときでもありました。

現在は「新たな変化」が始まってきましたし、情報発信も「新たな時代」になっているわけです(笑)

そこに14年もいられたのは良かったと思います。

現在の仕事においてもブログ活動は間接的に貢献してくれています。

特に「仕事の話」を書くときは「間違いがないか」などの裏付けを見直しています。

自分自身が「曖昧な知識」であればいけませんから、裏付けには時間を要していますが、それが「自分の知識」としてどこかにインプットされています。

私の「学び」になっているわけです。

今後も「備忘録」「学び」のためにブログ更新をしていきますので、皆様よろしくお願いいたします。



2019年06月06日

顔に出る

妻の話では、私はウソをついても「顔に出る」そうです(笑)

普段から私も見ている妻だから言えることなのでしょうね。

ウソは表情に出したくありませんが、私はできるだけ「喜びの感情」表情に出すように心がけてはいます。

最近は「笑顔がカワイイ」と言われるようになりました
(おいっ!)

一方で「負の感情」はできるだけ表情に出ないように抑えようとしていますが、心を許している相手信頼できる人を前にすると出てしまいますね。

さて、先日行われた「建設ブロガーの会」での各発表者の全映像が「仲間内」で共有されました。

私は司会者として前席が用意されていたため、常に映像に映っています。

発表は各自15分程度と決めていたのですが、約1名(私の弟子16号w)「40分」という長時間のプレゼンをしてくれました・・。

司会者である「私」は、時間を気にして「かなりイライラ」していたのですが、そのイライラしている様子がハッキリと映像に残っていましたね(爆)

まぁ、ウソをつけない「正直者」ということで・・(おいっ!)


2019年06月05日

建ブロ会in京都(3)ヤル気と意欲

建ブロ会の仲間たちと「琵琶湖疎水・インクライン」を見学してきた話の続きです。

リニューアルしたばかりの「琵琶湖疏水記念館」を見学してきました。

当時の精密な測量図面工事週報などの資料の中に「田辺 朔郎」が書いた「日誌」がありました。
(写真撮影禁止でした・・汗)

弱冠21歳で工事を担当した「田辺 朔郎」は、琵琶湖疎水だけではなく関門トンネルや北海道の鉄道整備など日本の近代土木工学の礎を築いた「土木技術者」です。

この日誌の表紙には「田辺 朔郎」が座右の銘とする、師であるヘンリー・ダイアーの言葉が書かれています。

It is not how much we do.but how well. The will to do. the soul to dare

記念館では
「多くのことをするのではなく、良い仕事をする、成果を上げるようとすることが大切だ。やり遂げようとする意志、あえて挑戦しようとする意志、精神が大切だ」
と訳されていました。

現代風(私流)に訳すと・・
会社の大小、請負金額や工事規模は一切関係なく、良い仕事のために技術研鑽すると成果となる。
そのためには「やらされる」ではなく、「ヤル気」「意欲」を持って楽しく取り組もう!
と言うことになるでしょうか。

あれ、これってセミナーなどでいつも「私が言っていること」ですね(笑)

疎水記念館その後、琵琶湖疎水記念館前で記念撮影。

一番手前の私が「かなり大きく」写っていますが「遠近法」の影響ですね(おいっ)



2019年06月04日

建ブロ会in京都(2)雄観奇想

京都での建ブロ会の翌日、建ブロ会の仲間たちと琵琶湖疎水・インクライン」を見学してきました。

集合場所はレンガをねじらせた形で組み上げて強度を上げた「ねじりまんぽ」というトンネル前。

さすが土木屋さんの集まりです、早速「ブロックの施工方法」について討論していました(笑)

雄観奇想ちなみに、この「ねじりまんぽ」には2種の文字が刻まれています。

北海道の鉄道や港湾整備に携わり、琵琶湖疎水を指揮した「北垣国道」の書で1つは「雄観奇想」

水路閣これは「素晴らしい景観と素晴らしいアイデア」という意味で、当時の常識を破る発想で景観や自然に調和させた土木構造物「南禅寺水路閣」に通じています。

もう一つは「陽気発処」、これは「いかなる困難も、頑張れば成し遂げられる」という意味になるでしょうか。

私達、土木技術者は常にアイデアを持って困難を克服し、自然と調和する土木構造物を創らなければならないということが書かれているのでしょうね。


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