■ひとこと■
現場に役立つ・・・かもしれない(笑)
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2019年04月19日

社内会議の効率化

臨場やウェブで着手時の施工検討会などの社内会議に参加させていただくことがあります。
(ウェブ会議はスケジュールが合わないことも多いのですが・・)

正直なところ「効率が悪い会議」もあるのですが、助言はさせてはいただきますが私に会議を変える権限はありません。

何より、自ら「変えたい」と思っていただけないと変わりませんからね。

さて、クライアントさんが「施工計画会議のあり方を一新したい」との依頼をいただきました(待ってました!!)

この会社の会議には出席したことが無かったため「過去の議事録」を見せていただきましたが、会議というよりは形骸化された「現場の報告会」で、会議用の書類量もとても多く、現場担当者にとって「意味が無く負担が大きい会議」と感じましたね。

そこで、私が訪問するタイミングに合わせ「社内会議を変えるための会議(昼食会)」を開催していただき、改善提案を出させてもらいました。

早速、直近で施工計画会議を行う3現場で「新体制での会議」を行うと言っていただき、私もウェブ参加する予定でしたが、スケジュールが合わず参加できず・・・

しかし「こんなに充実した施工計画会議は初めて」という感想をいただきました!

現場担当者から議事録も送られてきましたが「アクションプラン」が明確になり、有意義な会議だったことがうかがえます。

とは言え、もう少し「洗練」できるよう「さらに添削」をさせてもらいましたが・・(笑)


2019年04月18日

接待

仕事を円滑に進めるためや懇親を深めるため、企業間で「接待」が行われます。

顧客に対しての「おもてなし」が多いと思いますが、仕事では時間に限りがあったり話が堅苦しくなることもありますよね。

人となりなどを知り、親交を深めることで「より良い仕事」に繋げるために行うものでしょう。

普通は顧客に向けて行うのでしょうが、私の場合はお客様側が接待してくださることが多かったりします(汗)

さて、クライアント先の社長さんと夕食をご一緒させてもらうことになりました。

二人で飲食店に入ると「おぉ!■■さんも来たか!」と同行した社長さんの名前を呼ぶ集団がいました。

どうも地元の建設会社の社長さんたちが集まっていたようで「ちょっと挨拶してきます」10秒ほどで戻ってこられました。

「私に気を遣わ無くても良いですよ」
と言ったところ、資材業者さんが建設会社の社長さんたちを接待していたようで、誘われていたが断っていたとのこと。

「あの集まりで得るものは何もないが、肉丸さんとの話は楽しいし、学びや刺激などを得るものが多いです」と言っていただきました。

嬉しい言葉ですし、それならば遠慮なく「接待」していただきましょう(笑)


2019年04月17日

相互理解ができる場

いつも訪問する建設会社さんは必ず「私を囲む会」という名目で懇親会を開いてくれるのですが、ある程度参加者を人選しています。
(全員となるとかなり大規模になるものですから・・)

いつもは若手社員の参加が多いのですが、今回はベテラン中心若手は一人だけの参加という懇親会でした。

この若手社員はベテラン社員から信頼も厚いようで上下関係の無い「本音の話」を聞くことができました。

例えば、ベテラン社員さんが「適正」などを含めた「若手社員の教育」に悩んでいると話すと「■■さんの指示の仕方も悪いですよ」とハッキリとモノ申していました(笑)

ベテラン社員もそれを聞き「そうだなぁ・・」などと反省されています。

私も客観的視点の第三者として意見を言わせてもらうのですが、ほとんどが「若手社員の援護」となってしまいましたね。

よく「社内の飲み会」参加したくないという若者の話を聞きますが、仕事場ではお互いが「自己開示」しにくいと思います。

居酒屋という「緩い雰囲気の場所」だからこそ「本音」を言えたのかもしれません。

ちなみに参加者の半分は「ソフトドリンク」のため「酔った勢い」での話ではありませんよ。
(私の訪問の都合上、平日開催です・・笑)

どちらにしても、より良好な人間関係構築には「相互理解」ができる場が必要ですよね。


2019年04月16日

岡山での創意工夫セミナー

私には全国各地に情報を集める「諜報員」がいます(笑)

また「私の営業」をしてくれる「ありがたい人達」もいます。
(私の人徳の賜物ですね・・おいっ!)

勝手に「■■地区営業所」などと名付け、近くに寄った際は「自分の会社」のように使わさせていただいております(汗)

さて、来週は広島や島根を訪問するのですが、諸事情で「丸一日」スケジュールが空いてしまいました。

すると、地元で電子納品代行3次元やVRモデルを制作している「私の中国地区営業所(笑)」から創意工夫やイメージアップについて「セミナーをしてほしい」と頼まれました。

過去に作った「セミナーネタ」があるため「いいよ〜」軽く返事をしたのですが・・。

先週「レジュメ」を確認したところ「現場目線で見てきた創意工夫事例などを、惜しみなく本セミナーにて公表する」と書かれているではないですか(汗)

簡単に「事例」と言いますが、下調べや現地での写真撮影など「かなりの時間」を要します。

これは大変だ!!・・とユニトライクさんなどにも協力いただき、新作部分や改編などで3時間程度の内容を3日間で作成いたしました・・。

睡眠時間を削り(食事時間はしっかり確保)かなり集中した仕事を「久しぶり」にしましたね(笑)

岡山市での開催ですが、ご興味のある方は「中国地区営業所」を見てくださいね。
(下線部は全てリンクしておりますのでクリックしてください)

なんと・・私のスケジュールの穴埋めということで「参加無料」CPDS3ユニットつくそうですよ。



2019年04月15日

ハードとソフトのバランス

数年前になりますが、クライアントさんの現場近くで「ある建設会社」労災事故を起こしました。

他山の石とせず、自分たちにもフィードバックさせようと「安全対策の工夫」を考えるため事故を起こした現場「是正事項」などの情報を集めてもらいました。

報告してもらった「是正事項」を見たところ「ハード面の対策」は悪くは無いが不便なことが増えるようでした。

一方で「ソフト面の対策」はあまり力を入れておらず、多分「押し付けられる従業員は納得できないだろうな」と感じたことを記憶しています。

さて先日、クライアントさんの現場を訪問したところ、隣の現場「当時、事故を発生させた会社」でした。

当時のことを思い出し、是正対策が継続されているか「確認」してみると・・。

案の定「撤去」されていました(汗)

撤去して「新たな改善案」を実施しているのなら良いのですが、それも無さそうです・・。

ハード対策はお金を掛けて用意するだけですから「楽な対策」と言えるでしょう。

しかし作業手間や効率が落ちることも有り、人に関わる「ソフト対策」があってこそ有効に機能させることができると思います。

あの会社は「同じような事故」を発生させないと良いのですけれどねぇ・・。
(隣のクライアントさんの現場が迷惑しますから‥おいっ!)


2019年04月12日

彼女の手作り弁当

今年も「新入社員」イジることができる時期となりました(笑)

昨日お会いできたのは、伊勢谷友介似の爽やかな笑顔の「イケメン新入社員」でした。

何でも自他ともに認める「カワイイ彼女」がいるとのことで、毎日彼女の「手作り弁当」持参で会社に来ているそうです。

それだけでもイジりたくなりますね(妬みか!)

私も同世代の息子を持つわけですが「親の目線」「上司の目線」は全く異なります。

例えば自分の子供は「小さな失敗」もしないよう、あれこれと手を差し伸べていましたが、社員教育となると「失敗も経験」などと放置することもあるでしょう。

国や学校の教育方針の変化を批判する人もいますが、親世代の私たちが子供の教育方法を変化させたのかもしれないです。

また、子供には何度も「目的」を伝えて教えていたことも、若手社員に対しては自分が抽象的にしか説明できなかったことを棚に上げて、結果論のみで「ダメ出し」をしたりします。

いくら情報化されても人間の能力は昔とさほど変わりません。

「若い社員が仕事ができない」などと言う人は自分自身に育成能力が無いと宣言しているようなものです。

働き方やICT活用などの変化に対応する事と同じように育成環境も柔軟に変化させなければなりませんよね。



2019年04月11日

旨い店に誘われて

以前、セミナーを聞いていただいた建設会社の社長さんから「ウチの会社の近くに旨い店があるので、近くに来ることがあれば遊びに来てください」と声を掛けられました。

先日、移動で近くを通ることがあり「旨い店」という言葉に惹かれ訪問することに(笑)

とても歓迎していただき、工事担当職員が揃っているということで紹介していただきました。

すると「あ、そうだ! 新規工事を4本受注したので作成中の施工計画書を見てもらうと良い」と社長さんが言いだしました(汗)

また「先日完了した現場の工事写真も見てもらえ!」ということにもなり、職員さんたちは困惑しながらも書類を印刷して用意してくれました。

そうなると私も「遠慮なく批評」します(笑)

施工計画書や写真のダメ出しポイント、今後施工する現場の工夫など、気づくと5時間くらい話をしていました(汗)

でも、突然社長が連れてきた誰か知らぬ「怪しい人」に書類のダメ出しをされるのは気持ち良くはありませんよね。

どうも失礼いたしました!


2019年04月10日

報奨金は・・・

私は「高い工事評価点を得ること」が目標としてはいませんが、自分たちの仕事が評価される以上は「キチンと評価を得たい」と思っています。

評価されるのは嬉しいですし、仕事に対するモチベーションも上がりますよね。

さて、私がお手伝いを始めてから右肩上がりで業績が上がり、昨年は国交省発注工事で4本の表彰を受賞したクライアントさんを訪問しました。

この会社では社員のモチベーションをさらに向上させるため、良い評価を得た現場担当者に「社長賞」という報奨金を与える制度を取り入れたようです。

評価点に応じて報奨金が違い、報奨金の使い方は「自由」らしいです。

でも、現場担当者さんは「自分だけが頑張った」わけではありませんから、関係者にも「分配」しているようですね。

150万円さらに「優良工事表彰」などを受賞した場合は、評価点の報奨金にプラスして賞金が出るそうです。

なんと「局長表彰」の賞金は「150万円」と書かれています!

正直なところ「私のアドバイス」があってこその結果です(笑)

150万円もいただけるのであれば、私にも「相当のバック」があるはずと思い「これは良いですね!」と絶賛させていただいたところ・・・。

「0」
をひとつ間違えていたようで、15万円とのことでした・・。
(まぁ、前後の金額から予想はしていたが・・汗)

私への「バック」は無さそうですが(笑)皆さんがモチベーション高く取り組んでいただけるなら良いですね。



2019年04月09日

ねぎらい

4月早々ですが、既に今年度の仕事が「ほぼ決まった」というクライアントさんも多いです。

ある現場担当者さんから「早速、受注した工事の設計図書の照査を始めたが、頭が痛いです」という報告を受けました。

報告というよりは「愚痴」なのですが、設計者の技術レベル低下のため、設計と現地が合っておらず「工法の選択」からやり直すと予算が合わない・・という「よくあること」です。
(よくあるのが困りモノなのですけれどね)

そのような相談や報告をいただいても、私は何もお役に立てないのですが、愚痴を言っていただけるのは大歓迎だったりします。

これがネガティブな「不満」「理屈」を言っているだけであったり「弱音」「助けを求めている」のであれば、私も対応は変わりますよ。

今回の場合は、前向きに仕事に取り組もうとする中で「溜まるストレス」を解消する手段として愚痴っているのです。

私はガッチリと受け止めて「大変ですね」ねぎらいの言葉をかけるだけだったりします(おいっ!)

よく「忙しい自分をアピール」する人がいますが、心理は同じだと思います。

自分の状況を認めてもらえると「モチベーション」が上がったり、気が楽になったりするのです。

まぁ正直なところ「忙しい自分をアピール」する人はウザいと感じることもあるでしょうが(笑)、ぜひ「ねぎらいの言葉」を掛けていただけると良いと思いますよ。


2019年04月08日

ブラック企業の定義

入社して1週間、月曜日の出勤は気が重かった・・という新入社員もいるかもしれませんね。

「思ったよりブラックじゃなかった!」

半年ほど前ですが、私の問いに建設会社入社1年目(当時)の人が答えてくれた言葉です。

彼は新卒ではなく「不動産の営業」からの転職で、前職から比べたら建設業は「ホワイト業界」らしいです(笑)

ちなみに、他人の会社を「ブラック企業だな」と批評する人がいますが、私は「ブラック企業の定義」が良く分かりません(汗)

社長だけが儲けているなどの「中間搾取」が多い建設会社は「ブラック企業」でしょうが、すぐに人手不足となり消えていくでしょうから問題ありません。

私は「個人のスタンス」によるものであり「やらせられている」と考えると全てがブラックに感じると思います。

自発で取り組み、さらに結果として「自分が満足できる」など仕事を通じて得られる喜びがあれば、いくら働いてもブラックとは感じないと思います。
(もちろん私は「残業が嫌い」で、無駄に長時間労働することは大反対ですよ)

他人の会社を「ブラック企業」と批判する人は、その人自身が「やらされ感」で仕事をしている「自分のものさし」で見ているのではないでしょうか?

同じことをしていても個人の取り組み方と考え方しだいでブラックにもホワイトにもなるのです。

新入社員さんも前向きに頑張ってくださいね。


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