■ひとこと■
現場に役立つ・・・かもしれない(笑)
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2019年02月18日

ヘルメットの血液型

小学生を相手に現場見学会を行った建設会社さんからの話・・。

子供達から「ヘルメットになぜ血液型が書かれているのか」と質問されたそうです。

工事現場は危険で、大量出血するような大怪我をすることもあり、すぐに輸血できるようにするためです。

・・と答えようとしたのですが、リアルな話をして子供たちにトラウマを与えては困ると一瞬、言葉を躊躇したそうです。

すると子供から「相手の性格を知って、ケンカしないようにするためじゃないか」という意見が出たとのこと。

子供達は鋭いですね(笑)

ちなみに「それが正解」でして、私も「あの人はA型、きっと責任感がある人だな」などのコミュニケーションのキッカケに使っています(笑)

もしも現場で怪我をして、輸血が必要となった場合は「必検査して輸血」するため、ヘルメットに書かれた血液型は意味が無く「性格判断」「今日の占い」に使うしかないのです。
(もちろん、現場のルールとして決まっている場合は理屈を言わずに従いましょう!)

同じように、名前を「ひらがなで大きく」ヘルメットの前面に表示している現場も多いですが、これは「名前」で呼び合い、コミュニケーションの向上を図るためです。

そのような現場で「おい!」「おまえ!」などと呼ぶ人はいけませんね。

ちなみに前出の現場見学会を行った建設会社さんもテプラを使ってヘルメットの前面に大きく名前をひらがなで表示していたそうです。

でも子供たちは「おじさん」としか呼んでくれなかったそうですが・・(爆)


2019年02月15日

観光政策

最近は飛行機も空席が少なくなりましたし、地方都市では宿泊の確保も厳しい場合があり、出張が多い私は困りものです。
(3件くらいしかホテルの無い町に行く時はかなり大変)

また、ゴールデンウィーク直前に出張先から戻る飛行機は、今なら「早期割引」対象なのでしょうが、既に正規料金でも満席となっていて、新幹線で移動して3県となりの空港から帰らなければなりませんります・・。

景気や観光政策もうまくいっていると前向きに捉えましょう(笑)

先日、赤字と言われているJR北海道を使って移動しましたが、自由席からグリーン席まで満席でした。
(随分前に指定席を取っていて良かった)

観光政策が上手くいっているようで8割は外国の人のようでした。

それにしても、数年前と比較して外国人観光客のマナーが大変良くなったと思います。

私の隣に座った中国の観光客は夫婦で来ているようで、満席のため前後の席となり、周囲に気づかい「小声」で話していました。
(以前はかまわず大声でしたからねぇ・・笑)

そして「コンビニのおにぎり」を食べようとしていたので、つい、中国の人はおにぎりの包装パックをきれいに開けられるのかと注目して見てしまいました(汗)

すると、私が「物欲しそうに見ている」と思ったのか「食べますか?」とジェスチャーしてくれました(笑)

丁寧にお断りし、車掌さんの切符確認後に夫婦隣どうしで座れるように私と奥さんの席を交換させてもらいました。

小さなことですが、とても感謝してもらい、良いコミュニケーションがとれたと感じましたね。

色々な考え方がありますが、国はともかくとして(笑)日本に魅力を感じて来てくださる個人の方たちは親切にしたいですね。


2019年02月14日

成功体験

昨日はあるクライアントさんに対しての「叱咤激励」について書きましたが「続き」があります。

叱咤激励とは別に「ほめて伸ばす」という考え方もあります。

私は地域や発注者から特別に評価された」とか「特に難易度が高い仕事」をこなしたとか「ぶっちぎりで出来栄えが良い」ということであれば「褒める」でしょう。

しかし「普通の仕事(に毛が生えた)」程度であれば「褒めない」です(もっとできるだろう、と叱咤する・・笑)

子供ならば何気ないことでも「ほめて伸ばす」ことが良いと思いますが、給料をもらう仕事をする「責任ある大人」に対して簡単に褒めるのは「軽い」と感じてしまいます。

それよりは「キミはもっとできる人だよ」可能性を評価したいと考えます。

ただし、可能性の根拠はないですけれどね・・(おいっ!)

逆に「根拠のない自信」がある方が成長するかもしれませんよ。

さて、昨日の話に戻りますが、私が「思ったような成果」にはならないことが「良い経験」になると考えた現場が「表彰ノミネートレベルの結果」をいただきました。

これには「裏話」があります。

私の指摘事項に対し、会社の上層部が即座に対応して、書類の7割近く「短期間で作り替えた」のです。

若い技術者に「成功体験を与えたい」という会社の思いがあったそうで、なかなかできることではないですし、正直なところ私も驚きました。

でも「頑張ったらできるんだ!」ということを上司が実践して見せたことは、若い代理人に「自信」を与えたと思います。
(これは叱咤メインの私も褒めるしか無かったですね・・笑)


2019年02月13日

刺激にならない

励ましたり叱ったりして、相手の気持ちを奮ふるい立たせることを「叱咤激励」などと言います。

私は、成長を期待している人、ポテンシャルがあるのに出していない人、あるいは「同じミス」を繰り返したり、助言を聞かない人に対して「叱咤し、激励」することが多いですね。

さて、クライアントのある建設会社さんは、私の「お手伝いの成果」もあり(おいっ!)会社が目指している目標(マイルストーン)は達成しています(爆)

既に工事評価においては「地域ナンバーワン」なのですが、私は「物足りなさ」を感じています。

もっともっとできるだろう!・・と思っているわけです。

先日、その会社の若手技術者さんから「工事に関する書類」が送られてきました。

私が訪問した時に指摘したことを実行していませんし、書類の出来もよくありません。

少し発破かけて悔しい気持ちで頑張ってもらおうと厳しい言葉で「叱咤」しました。

とりあえずダメ出しと修正例を添付し「表面を繕る」ことはできましたが、中身がスカスカなので「思ったような成果」にはならないでしょう。

それはきっと「反省という良い経験」になる考えたのですが・・・

表彰ノミネートレベルの結果をいただいたと報告が来ました(汗)

これでは刺激になりませんっ!


2019年02月12日

寒気の怪我防止

天気予報で「真冬並みの寒気が・・」などと聞くのですが、真冬ですから当然ですよね。

と言いつつ、3連休は観測史上最強レベルの強い寒気に襲われ、本日も北日本では注意が必要なようです。

私が住む札幌も「寒い」ですが、お手伝いさせていただいている建設会社さんの中には「さらに北」の会社もあり、先日は「-25℃」を記録していました。

特に寒風にさらされる河川工事(樋門改築)の現場もあり、その「体感温度」は計り知れません。
(心配しているので連絡くださいね)

当然ながら防寒対策ガッチリと行っていると思います。

防寒対策に慣れていると良いですが、今週は西日本「寒気」が入りやすくなるとのことです。

寒さを感じるとそれを温めようとして、無意識に身体をすくめてしまいます。

これは、筋肉を温めて収縮しやすくするためらしいのですが、筋肉が固くなるため体の動きが鈍くなりがちです。

さらに防寒着などを着込んでいるため、動きの鈍さが増し怪我をしやすくなるかもしれません。

作業前の準備体操はもちろんのこと、休憩などを挟み「ストレッチ」をすると良いですよ。

一番大切なことは、脂肪の多い食事炭水化物摂取カロリーと血糖値を確保することです。
(私もそれだけはしっかりと確保しています・・おいっ!)



2019年02月08日

文字が多いかな・・

人前で話すことが多い私はパワーポイントを使って資料を作成しています。

プレゼン資料はキーワードを箇条書きにして極力文字を減らし話を展開するというのがセオリーらしいですが、私は「文字が多い」です(笑)

同じ土木技術者さんですから「箇条書き」の部分となる「大まかなこと」は理解できていると思うのです。

理解できていることですから「同意」は得られやすいのですが、何かを伝えられたかと言うとそうでもないのです。

そのため、箇条書きと箇条書きの間にある「解釈」を共有したいと思うと「そこに文字」が入ってしまうのですよね・・。
(当ブログも文字が多いわね・・笑)

さて、そのような「パワーポイント資料」を今年になって40本くらい作成しています。
(1日に1本ペース!?・・笑)

と言っても、各地の建設協会などの団体から依頼されたセミナーは「元々ある基本」の資料を各地の情勢や時間配分に合わせて修正したくらいかな。

またクライアントさんの社内セミナー用資料も「新たに作成した基本資料」を各社の社風や事情に合わせて作り替えた程度です。

と言うことで、実際作成したのはここで紹介した「新作1本」かな(おいっ!)

ところが、これがクセモノでして(笑)資料を作り終えてから「新たなアイデア」が湧き出てくるのです。

付け加えたり修正したり、なかなか完成しません。

もともと「2時間くらい」の講習時間での内容を考えていたのですが、多分「3時間」を超える内容になってしまいそうです(汗)


solisoli at 07:30|Permalink感想とツッコミ(0)clip!

2019年02月07日

ボス 俺の微糖

私達は、住民の安全や利便性向上のため頑張って働いていますが、どうしても全体最適を優先しなければならないため一時的に住民の方々に「ご不便」をおかけすることになります。

そのためクレームをいただくこともありますが、それでも完成後に住民の方から感謝されたり、安全快適に使っていただけている様子を見ると嬉しいものです。

さて、2月5日にサントリーから「ボス THE CAN COFFEE 俺の微糖」が発売されました。

全国ではトミー・リー・ジョーンズが出演するCMが流れていると思いますが、北海道では雪まつり期間中の限定「冬の北海道×BOSS」というCMが流れています。

BOSSCMは子供たちが雪の中を苦労しながら歩く通学するシーンから始まります。

その雪を除雪する札幌市中央区中地区除雪センターの担当者達は朝まで除雪作業を行うのですが、市民からのクレームが発生しました。

仕事って、カッコいいもんじゃない。
そんな気持ちになってしまいます。

しかし、翌朝自宅に帰る道で除雪された歩道を子供たちが元気に歩く姿を見てやりがいもある。と感じる・・という内容のCMです。

私も札幌市の除雪センターで同じ仕事を同じ気持ちで行っていたため、このCMを見て「ぐっ」ときました。

ちなみに出演者は役者さんではなく、全員「本人」でこんなに芝居が上手かったかと感心しております。

テレビでは30秒のCMですが、フルバージョンもありますのでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NLcUnssRhXo


2019年02月06日

北海道自慢

私の地元である北海道は「都道府県魅力度ランキング」1位で、地元を自慢できる「自慢度ランキング」2位だそうです。

全国各地に行く機会が多い私は、例にもれず各地で「北海道自慢」をし、北海道への観光を勧めています(笑)

そのおかげか「社員旅行は北海道」というクライアントさんも増えました。

今年の夏には「仕事」という名目で北海道に来られるような企画もしています(爆)

また、社交辞令で「北海道に遊びに来たら案内するよ」と各地で吹いています。

するとクライアント会社の社員さんから「さっぽろ雪まつりを見に行くので案内してください」と連絡をいただきました。

さらに下調べなど全くしておらず、すべて「私にお任せ」で来られるとのこと。
(社交辞令だったのに・・爆)

いやいや頼っていただけるのはありがたいですね。

大事なクライアント様ですから、空港送迎させていただきます。

それにしても観光シーズンと言え、飛行機やホテルの価格を聞いたところ、とんでもなく「高い」ですね。

それでも来ていただけるわけですから、嬉しいですし大歓迎です。

ちなみに私もゴールデンウィーク前後に仕事で飛行機移動するのですが、今年は10連休と言うこともあり既に飛行機価格が高騰しておりました(泣)


2019年02月05日

添削増加

年度末が近づき、工事も佳境を迎えているのか「工事書類の添削」を頼まれることが増えてきました。

多くの工事書類が一人、あるいは担当を決めた分担で作られていますが、意外と「チェック機能」が無いのです。

個々の「思い込み」で作成されているものが多く、相手に「上手に伝わらない」内容だったりします。

もちろん「出来形」「数量調書」など「数値の羅列」は問題ありませんよ。

ただ、どこの工事現場も規格値の50%か80%以内に収まっているはずですから、数字での「差」というのはほとんど無いでしょう。
(数字で差をつけられるような施工をしている会社は・・・・・)

同じような「出来形・品質」「評価に差がある」としたならば「理由」があるわけです。

添削と言うのは文章などをよりよいものにするために修正することですが、私の場合は「根本から書き換え」ということもあります(笑)

また工事写真なども「上手に表現できていない写真」などもあり「このような写真を撮ってほしい」などと「次の現場」に繋がるような指摘もします。

場合によっては「厳しい指摘」をすることもあり、心の中では「嫌われてしまうかなぁ」と思うこともあります。
(厳しいのは期待の裏返しなのですよ・・・笑)

でも、どの現場も課題や制約がある中で、苦労してマネジメントを行い、危険な作業もある中で命を懸けて仕事をしているわけです。

ならばマネジメントの魅せ方「表現方法の違い」「差」がついては悔しいですよね。



2019年02月04日

インフルエンザ対策

今月発刊した「メールマガジン」の冒頭に「インフルエンザ」のことを書きました。

また後記には、冬期間は現場訪問を差し控えているため「ブログのネタ」が無いのでネタをください・・と書きました(汗)

すると「私が行っていてる現場のインフルエンザ対策」という返信を12通も届きました(笑)

まず「首から下げるタイプの除菌用品」を使用している人が意外と多かったです。

数年前に火傷事故があり二酸化塩素が下火になったと感じていましたが、まだまだ使われているのですね。

現場では手洗いがなかなかできないので「アルコール除菌剤」を用意している人も多かったです。

個人的にはアルコール除菌より次亜塩素酸水をおススメしていますよ。
(次亜塩素酸ナトリウムではないです)

また、会社のイベントとして「予防接種」会社負担で実施しているところもありました。

さらに、現場でマスクを購入し、工事関係者に支給しているという現場もありました。
(自分の息で適度に加湿できますね)

蒸発皿そのような中、私が一番気に入ったのは「ストーブに蒸発皿」でした。

原始的(笑)ではありますが、インフルエンザの好まない環境を作ることが一番重要です。

費用対効果で考えると「一番」かもしれませんね。


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