■ひとこと■
現場に役立つ・・・かもしれない(笑)
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2019年03月18日

不思議ちゃん

「肉丸さんにウチの会社の”不思議ちゃん”を紹介します!」

訪問した現場の所長さんが「おもしろいネタにしてください」とニコニコしながら話てくれました。

私は「不思議ちゃん」というか、俗に「天然」と言われるタイプは嫌いではありません。
(むしろ女性なら好きなタイプで家内も天然気味です・・爆)

残念なことに所長さんに連れられてきたのは男性でしたが、武骨で強面が多いという建設業界のイメージを変えることができる人財でした(笑)

体の線が細いだけではなく、話し方も「ふんわり」としていて彼の周囲だけ時間軸が違うような気がします・・。

また、北海道には野生のシロクマがいると思っていたらしく「野生のシロクマはいないけれど、番犬代わりにヒグマを飼っているウチが多い」と言うと真に受けてしまいました・・(汗)

さらに将来はどのような人になりたいかと聞いたところ、公認心理師になりたいと言われたときは一度聞き直してしまいました。
(私は会社でどのような立場、仕事をしていきたいかという意味だったのですが・・)

しかし、建設業界も働きやすい職場環境づくりのためメンタルヘルスなど「心のケア」を行う必要があります。

今後、必ず建設業界で必要とされるので頑張れと伝えました。
(かなり無責任ですが・・笑)

先日、彼から「公認心理師は受験資格などハードルが高いが、メンタルヘルスケアについて今後も勉強し会社に貢献したい」とメールが届きました。

会社で「不思議ちゃん」とイジラレているようですが、悪気ではなく可愛がってのことでしょう。

周りに流されず自分の信念を貫くことができることは「立派な武器」でもあるのです。


2019年03月15日

新聞取材

ある新聞社さんから取材を受けました。

以前からオファーをいただいていたのですが、なかなかタイミングが合わず、今回は「移動時間の隙間」を利用しての取材でお手間をおかけしたと思います。

しかし、取材までの時間があったためか担当された記者さんは当ブログをかなり読み込んでいました。

今ではすっかり「私のファン」になったとのことです。
(本日のブログも読んでくれていることでしょう)

当ブログのほとんどは「思い付き」で書いているのですが、稀に本当に伝えたい「裏テーマ」があるなど本文を読み込まなければ分からない「仕掛け」をしていることがあります。

さすが、新聞記者さんは文字を書くプロフェッショナルです。

私の「仕掛け」に気づいてくれていたようで、おもしろい、奥が深いなどと言っていただけました。

社交辞令を含め、褒められると「調子に乗る」私です。

途中からインタビューは無視して(おいっ!)話が脱線しまくり「自論」を語りはじめ、あっという間に飛行場に向かう時間となってしまいました・・。

「新聞記事にならない話」ばかりしてしまったと反省していたところ、記者さんから「ひとりの社会人、家庭人として、大変楽しくお話しを聞かせていただきました」とメールをいただきました。

さすが文章を書くプロです。

これは「新聞記者として取材になりませんでした」という意味ですね(爆)


2019年03月14日

新社屋

ここ数年、私の周囲では「本社の建て替え」をする建設会社さんが多いです。

先日もクライアントさんを訪問したら、新社屋の基礎工事が始まっていました。

新しくきれいな職場環境は「働きやすさ」に繋がりますので良いことと思います。

さて、その翌日に別の建設会社さんを訪問し「どのような会社にしていきたいか」と話し合ったところ一番最初に出た意見が「社屋をリフォームしたい」でした(笑)

確かに築40年とのことで建物も老朽化していますし、壁や床も「明るい雰囲気」では無いですね。

会社事情もあるでしょうから簡単に「建て替え」はできないでしょうが、楽しく「夢」を語り合うのは自由です。

どのような新社屋にしようかと話が膨らみました(笑)

それもトンデモナイ内容ではなく、かなり具体的にリアルな数値が出てきて、実現可能な気がしましたね。
(夢を語り合うのは楽しいです)

後でそのことを経営者さんにお話ししたところ「社員に話していないが、実は既に考えていて、銀行から新社屋の候補地などの話も来ている」とのこと。

ただ残念ながら「あまり条件にそぐわない場所」なため今回は断ったそうです。
(私も候補地にも連れて行ってもらいましたが確かに・・汗)

でも、社員が働きやすい環境をつくるため少しずつ「進展」しているのは確かですね。
(意外と夢が現実化するのが早そうです)


2019年03月13日

プロフェッショナルを目指す

昨日は竣工検査1週間前の現場を訪れ「書類」チェックをさせてもらいました。

現場代理人は私が「かなり期待」している若手の「成長株」で、今回の現場も「良い経験」になったと思います。

私に対しては強気の感情を見せてくれないのですが、どちらかと言うと「負けず嫌い」なようで、他の建設会社より「良い仕事」をしたいと常々考えているみたいです。

そのためアンテナを張り、他の会社がどのような仕事をしているのか観察しています。

すると相手の会社の現場担当者も「若くて向上心のある人」には情報提供したいと思うようで、仕事のコツなども教えてくれるようですね。

さらに最近は先輩の問題「会社の課題」にも向き合い、自分のできる中で「どのように解決するか」を冷静に考えていました。
(私に解説してくれました・・笑)

単純に「良い仕事をする」と言っても仕事には様々な制約があります。

その制約の中で「自分の拘り」を満足させるために何を努力するか考えていることが分かります。
(本人は無意識でしょうが・・)

彼の同年代「指示したことやらない、応用ができない」などと上司から言われる人が多かったりします。

自分の仕事の完成度を高め、プロフェッショナルを目指す姿勢があるか、無いか・・ということが「大きな違い」かもしれませんね。


2019年03月12日

報告が楽しい

私は、お手伝いさせていただいている建設会社の方々に積極的「連絡や報告」をお願いしています。

しかし、最初は「面倒」でしょうし、日々の業務に追われ「連絡や報告」滞ることもあります。

私から「強制」すると「やらされる」というネガティブなイメージが先行してしまうので、できるだけ「自発」でお願いしています。

ある会社は1ケ月に1度は「必ず報告する」という会社のルールを決めてくださいました。

すると「仕方なく」義務だけを果たそうとしているような「報告」が届きました(汗)

しかし「少しずつ」ですが報告内容が増えてきて、現場での工夫やアイデアカイゼンが多くなってきました。

何でも「私に報告」するために毎回「報告するネタ」を考えなければならず、最初のうちは大変だったが、慣れてくると「私を感心させよう」工夫するのが「楽しく」なってきたとのこと(笑)

そして、報告すると「次も頑張ろう」「ヤル気」が出るとも言っていただけました。

当然、評価点などの「成果」にも繋がってきているそうです。

私も「報告を聞く」だけという「楽」をさせてもらえるので良いですね(おいっ!)


2019年03月11日

諸行無常

東日本大震災から8年目となります。
(工事現場でも午後2時46分に黙とうしましょう)

私は被害を受けた宮古、釜石、陸前高田などを毎年訪問していますが、最近は全国各地で激甚災害に指定された地区を巡ることも増えました。

先日は数か月ぶりに「平成29年7月九州北部豪雨」で大きな被害を受けた朝倉市の赤谷川流域を訪問させていただきました。

赤谷川前回の訪問では被災した家屋も残っていましたが、今回の訪問では家屋のあった場所などで「根固めブロック」の製作が行われ、少しずつ「復旧」していますが、まだまだ爪痕が残っています。

私が被災地を巡るのは、そこに土木工事があり、復興復旧という名のもとに「新しいモノ」に変えているからです。

仏教の教えのひとつに「諸行無常」という言葉があります。
(一応、私は僧侶の家系なので・・)

全てのものは絶えず変化するということですが、物質だけではなく「人の心」も同様です。

常に変化するからこそ、自分の気持ちを大事にして、忘れることなく、今できることを精一杯行うことが大事なわけです。

復興復旧に携わることができる土木技術者は「技術者冥利」に尽きると思います。

今後も頑張ってください。


2019年03月08日

一緒に目指すべき姿

初めて訪問した会社では掲示されている「企業理念」を必ず見ます。

経営理念や社是、ビジョン、クレドなど言い方はいろいろあるかもしれませんね。

どちらにしても、会社の個性を出し、働く姿勢を示し、地域に貢献し、社員を幸せにする、という会社の「向かうべきカタチ」が描かれていることが多いです。

私はそれを見て、現状と比較することで「何をすべきか」が見えてくるわけです。

理念を示していない会社もあるのですが、その場合は経営者さんの考えをお聞きします。

中には「理念やビジョンは必要ない」という経営者さんもいるのですが、そのような会社の従業員さんは「ウチは社長個人が儲かればよいという会社だよ」と言われますね(笑)

金儲けのためだけに仕事をする会社や個人主義だらけの会社では仕事したくないですよね。

さて、企業の変革を図りたいとの思いから私と契約していただいた建設会社さんがあります。

契約にあたり条件として、どうせ「変革」するのであれば「企業理念」から変えてほしいとお願いしてしまいました。
(生意気なヤツで申し訳ないです・・汗)

先日、その会社を再訪し、経営者さんとお酒を飲みながらお話しさせてもらったのですが、酔いもあってか何度も「会社のビジョン」を私に語ってくれました。

それは体面上ではなく、本当に従業員と一緒に「目指すべき姿」であるわけで、私との契約に関わらず、この会社は「強くなる」と感じましたね。


2019年03月07日

人間ドックとマネジメント

「その体の割には健康体ですね」・・と人間ドックで先生に言われました。

高血圧など「治療中」のモノもあるのですが、治療の成果も出ているようですし、他の成人病も「いまのところ」何ともないとのこと。

年齢で考えても私ほどの「デブ」になると大概何かありそうですが「何もない」ことに先生も驚いておりました。

しかし「成人病」とは全く関係のない「病気の芽」が発見され、即座に「治療」となったのですけれどね。
(1週間の投薬治療で治るようです)

人間ドックは案内などがテキパキとしていて、手際の良い案内でした。

周囲や「人の動き」をよく観察していて、流れの良い「業務」となっていました。

一方「治療」となったため、人間ドックと同じ病院の外来に行きましたが、こちらはマネジメントがあまり良くありませんでした。

評判の良い病院のため混雑しているのは良いのですが、観察していると「手際」が良くないのです。
(待ち時間がタップリあったので良く観察できました・・笑)

私に限らず、他の患者さんからも苦情の声が出ていました・・・。
(数人、凄いクレーマーがいました・・汗)

同じ病院ですから、病院側の思いやスタッフの気持ちに変わりないでしょう。
(一人一人のスタッフはとても親切です)

部署(チーム)としての動きは良いが他のチームとの連携や連絡が悪いという感じですね。

これは私達の仕事にも言えることで、自分の現場は良くても、自社の他の現場の動向が分からず、人員や車両・機械などを取り合い、結局「会社としての利益」を損失しているというパターンをよく見ます。

情報共有しているようで、会社全体の連携に繋がっていないわけです。

いくら「個々に技術」があったとしても顧客満足度が低くなってしまうかもしれませんね。


2019年03月06日

コミュニケーションが苦手

私は、技術者あるいは技能者として給料をいただくのであれば、最低限「自分の仕事」に責任を持たなければならないと考えています。

しかし、誰もが全てを完璧にできるわけではありません。

私は失敗しても、同じ失敗を二度としないように努力することで成長し「責任ある仕事」ができていくと思います。

さて、資格も有り「現場技術者」としてマネジメントする立場でありながら「言われたこと」しかできない人がいます。

きっとその人なりに頑張っているのでしょうが、会社の同僚などに「負担」が掛かり、周囲もイライラしているようでした(汗)

私に「その人の特徴」を説明し「どう思いますか!?」と感想や対策を質問されました。

まず、聞いた情報だけならば「コミュニケーションが苦手」な人のようです。

協力会社に対して上手に指示できず、会社に対しても「要望」も言えず、結局「後手」となり「同じミス」を繰り返しているわけです。

いくらコミュニケーションが苦手であっても、給料をもらう「仕事」なのですからコミュニケーションを取る努力をしなければなりませんよね。

コミュニケーションは自らが動かなければ解決しません。

得意・不得意などと言ってられないのです。


2019年03月05日

工事情報の広報

昨日の「ジャネーの法則」というネタですが、実をいうと「メールマガジンの編集後記」に記載するために書いたものでした(汗)

ちょっと「長文」だったため「ボツ」となり、ブログにUPした次第ですm(__)m

さて、メールマガジンも配信している「読者さん」から、現場周辺の方々に向けて作成している「広報誌」が送られてきました。

何でも文章力が無いそうで、メールマガジンの編集後記を引用したと「謝罪の言葉」付きです(爆)

いえいえ、そのような使用方法も含めて、建設現場のイメージアップに貢献できたことを実感できると私は嬉しいです。

実際に広報誌を読んでみると「丸パクリ」でしたけれどね(爆)

ただ、ブログやメルマガを読み込んでいるようで「好い線」いってます。(ここで公開できないのが残念・・笑)

例えば提供する情報毎にグループ分けし、フォントのサイズや色といったコントラストなどの「レイアウト」が良いです。

広告業界などでは勉強すると思いますが、建設業界では学ばないことですので、天性のセンスの良さか、多くの経験の積み重ねのどちらかでしょう。

ちなみに「ただ経験」が多いのではなく、試行錯誤の経験数ですからね。

地域の方に向けた「工事情報の提供」は、義務を果たすことだけを目的とした一方通行のモノも多いです。

それでは本来の意味はありません。

「誰に・何を・どのように」伝えるかという基本試行錯誤できているとコツをつかみやすくなりますよ。


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