■ひとこと■
現場に役立つ・・・かもしれない(笑)
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2018年05月24日

60度

肉丸さんの言っていることは理解できるし、正しいと思う。
でも、自分は「今のやりかた」を20年以上やってきた。
今更「180度」違うことはできないです!

ある建設会社で、将来に向けた「社内改革」を行っているのですが、なかなか「昔の体質」が抜けません。

そこで社内に「理解者」を増やそうと動いている中で言われた言葉です。

この会社は、強力なトップダウンの中「甘え体質」が蔓延し「できない理由や理屈」を言う人ばかりになっていて、将来を継ぐ(であろう)人が「何とかしなければ」と考え、私に依頼されました。

少しずつ「成果」となり、工事評価なども向上してきましたが、なかなか「最後の壁」を超えられません。

原因は明確で、トップが強すぎるために将来を継ぐ(であろう)人が「ビジョン」を示すことができず、皆が不安を持ち「踏み切れない」のです。
(私ですら「であろう」と注釈しなければならないくらい・・笑)

これは時間が掛かりそうです・・・。

しかし、できないとハッキリ言ってくれた人には、私もハッキリと言うことができますからね。

その日の夜、例によって「懇親会」を開いていただき、フランクな言葉で「私の考え」を伝えました。

それは、分かるけれど「120度」違うことはできないですよ!

あ・・数時間で「60度」もこちらを向いてくれました。
(意外と時間が掛からないかな・・爆)


2018年05月23日

メモ魔

この時期は「セミナー」が多く、当ブログのネタも「セミナー関連」が多くなっている気がします。

ということで、以前「こちらに書いたセミナー」を再び「ネタ」にします(おいっ!)

私は限られた時間の中で少しでも情報を多く伝えたいと思い「早口」になるのですが、その日のセミナーは時間が限定され「さらに早口」となりました(笑)

すると、最前列の人が「早口の私」に負けず、猛烈な勢いで「メモ」されています。
(話をしている私が気になるほど・・・笑)

セミナー後に「凄くメモしていたけれど、私の早口をきちんとメモできたの?」と聞くと、ニヤリと笑いながら「そのメモ」を私に見せてくれました。

殴り書きではなく「読みやすい字」で、ぴっちりと「私の伝えたい要点」がまとめられていました。
(それだものニヤリと笑うわなぁ・・)

その日の夜、地域の若手経営者さんたちが「懇親会」を行ってくれました。

お酒で気持ちよくなった私は、つい「自論」を語り始めたのですが、酒席にかかわらず、皆さんが「メモ」を取り始めました。
(意欲のある人たちは違いますね)

気付きをメモすることで、自分の頭の中の片隅に「記憶」として残り、自分の「モノ」になっていきます。

皆さんが「メモしたい話」をできたことが、私も「自信」になりますしね。


2018年05月22日

褒め言葉の安売り

自分は褒められて伸びるタイプです・・と言う人がいますが、多分100%の人が褒められると伸びますよね。

だからこそ「ここぞ」という時のために「褒め言葉の安売り」はしない私です(爆)

もちろん、私も「褒められる」のは嬉しいですよ。

さて先日、ある建設会社さんを訪問し、2回目「社内セミナー」を行いました。

昨年実施した1回目のセミナーでは、どちらかというと「従業員を鼓舞する話」がメインで、経営者さんや管理職の方にとって「耳の痛い話」になっていたと思います。
(わざと、上から目線でそのような話にしているのですが・・笑)

多分、私は経営者さんから「良い印象」を持たれていなかったと思います。
(あからさまに顔や態度に出ていた・・爆)

しかし、なぜか今年も呼んでいただき、さらに「一杯飲みましょう」と誘っていただきました。

何でも、セミナー数日後に「私の話」を思い出してくれたそうで、落ち着いて考えると「良い話だった」と感じてくれたそうです。

恥ずかしくて自分ではココで書けないですが「大変なお褒めの言葉」を何度も数多くいただきました(汗)

褒め言葉の「安売り」も良いものですねぇ〜(おいっ!)


2018年05月21日

表があれば裏もある

月曜から「ネガティブな話」になってしまいますが、ちょっとヘコんでいます・・。

尊敬していた人の「裏の顔」を知ってしまったからです。

別に犯罪をしているとか、法律違反スレスレのグレーゾーンで何かを行っていたというわけではありません。

腹黒いとか、誰かの陰口を言っていたというわけでもありません。

私が「勝手に想像」していた人物像と違ったという感じかな。

その人にとっては「裏の顔」ではなく「真の姿」なだけという話です。

ある程度の経験を重ねた「おじさん」ですから、夢や理想を言っているだけでは生きていけないこともわかります。

私自身も社会で生きていく中で、自然と本音と建て前を使い分けています。

自分自身もどこかに「裏の顔」があるにも関わらずに相手に理想を押し付けるのはダメなこともわかります。

でも、なぜか「納得」できないのですよね・・。

ここに書いてスッキリさせます!


2018年05月18日

尽力に報いる

本日は早朝から飛行機移動し、午後から某所でセミナーのダブルヘッダーです。

普段は時間に余裕を持って移動するのですが、本日はかなりギリギリです。
(私が一番ストレスを感じるパターン・・笑)

4月、5月はスケジュールが一杯だったのですが、たまたま1日だけスケジュールに空きがあり、無理やり段取りをしたためです。

実は、当初は私の講演に関し「稟議」が通らなかったらしいのですが、私の話を聴きたいと尽力してくれた方に報いたいですからね。

さらに各方面に「私の宣伝」をしてくれたようで、自分の会社の社員にも聞かせたいという人が増えたらしく、昼と夜の1日2回講演となりました。

昨晩、セミナー内容を見直していたのですが、途中から「全面改訂」いたしました・・。
(さらに2回とも内容を変えました)

期待されると裏切れないですから、とりあえず「できること」はやりたいわけです。
(と言いつつ、裏切ったらごめんなさい・・おいっ!)


2018年05月17日

良い運気に変える

クライアントさんの中には、なかなか連絡をいただけないこともあります。

誰しも「やらされる」ことは嫌いですから、自発で動いてくれることを待っています。

たまに「元気ですか!?」程度のメールをするのですが、すると、2社からほぼ同時に「近況報告」が届きました。

どちらも共通しているのは「私に良い報告ができなかった」という理由でした(汗)

1社は現場での事故や苦情、1社は会社での労務問題など「あまり良くないこと」が続けて発生し、対応に追われていたようです。

私は「良い報告」だけを期待しているわけではありません。

悪いことがあったとしても「報告」してほしいです。

悪いものを「どのように良いものに変えていくか」ということは当事者は気づきにくいですからね。

客観的な意見は、良い運気に変える機転になりますよ。

何より、私からの意見は「励まし」になると思いますよ。
(自分で言うな・・笑)


2018年05月16日

努力する人・怠ける人

世の中の「理不尽」に対して立ち向かっていると思っているのか、何に対しても不満や愚痴を言う人がいます。

建設会社の中にも「政治や制度が悪い」などという人がいますよね。

私は「なるべく」世の中に対して(思っていても)不満やグチを言わないようにしています。

以前の私は「やらない理由」「できない理屈」を言うことが「得意」でした。

表面上は「問題や不満があるからできない」と言っていますが、中身は「自分が怠けたいから不満を見つける」ことをしていたわけです。
(それも自分で自覚していないから質が悪い・・)

自分自身が経験していますから、今は話や態度で「この人は怠ける人だ」と感じることができますね。

現在の私は、会社や現場を訪問した際は「意識して未来を語る」ことをしています。

それも5年後、10年後の「明るい未来」想像してもらうようにしています。

すると、そのために「今やるべきこと」が分かりますからね。

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る(by井上靖)


2018年05月15日

可哀相な社長さん

出張先のホテルの朝食会場でのこと。

「生卵もないのか!」と怒鳴っているおじさんがいました。

取り巻きの人もいて、まぁまぁとなだめてはいましたが、その後も「〇〇を持ってこい!」などと偉そうに命令していました。

社長と呼ばれていましたので、どこかの会社の社長でしょうが、人格を疑う様な人がトップでは社員さんも近々路頭に迷うでしょうね。

可哀相な人だなと思い、つい気にして会話を耳にしていたところ、どうも「建設会社の社長さん」らしいです(汗)

建設業界のイメージが悪いのは「このような人」がいるからだと小さな怒りを感じました。

すると、今度は大きな声で「かなりグレーな話」「自分の自慢話」として話し始めました・・。

その内容はコンプライアンスの欠片も感じられません(笑)

このような人が経営する会社は、多分、従業員からの「搾取」で成り立っているのだと感じますね。

何となく、どこの地区の何という名前の会社か分かりましたので、人材不足に悩む建設会社は「この会社の従業員」アプローチすると良いですよ(爆)


2018年05月14日

一発正解!

お互いに了承を得た場合以外はクライアント様とライバルとなる会社とは契約しないというのが私のポリシーです。

ただし、私の目的は「工事評価のため」ではなく「楽しい仕事」「業界の発展」ですから「私の話を聴きたい」という会社は制限していません。

でも、どの会社を訪問するなど「余計なこと」は言わないようにしています(笑)

さて先日、訪問先の建設会社で「明日の予定」を聞かれ「隣の■■市に行きます」と答えたところ「ならば、A建設ですね」一発で訪問先の会社を当てられてしまいました(汗)

なぜ一発で当てたか尋ねたところ「■■市には何百という建設会社があるが、肉丸さんを招へいしようと考える高い意識の会社はA建設くらいだから」とのことでした。

翌日、A建設を訪ねたところ「昨日はどちらにお泊りでしたか?」と聞かれ「〇〇市に泊まりました」と答えました。

すると「ではB建設さんに行ったのですね」と、こちらも一発で当てられてしまいました・・。

〇〇市でヤル気に満ちた会社と言えばB建設さんが筆頭だからとのことです。

では明日はどちらへと聞かれ「△△方面です」と返答すると「C土建さんですよね」との答が・・。

いえ、違います(笑)

その後10社ほど名前を上げられましたが、該当ありませんでした(爆)

ノーマークな建設会社が近々業績を上げたら「注目」してくださいね。


2018年05月11日

コンクリートの鬼

河川護岸工事現場を見に行くため、堤防の管理道路を通行していると「ある橋」の下をくぐりました。

コンクリート橋なのですが「コンクリートの仕上げ」が素晴らしく、担当された方の「コンクリート打設の配慮」が感じられました。

同行していた方に「ちょっと、この橋の施工凄くない!」と話したところ「そりゃ、田中賞の橋ですから」と素っ気ない返事(笑)

ちなみに田中賞とは土木学会が授与する賞で、この橋は設計や施工の技術が認められる「作品賞」を受賞していました。

確かにデザイン性の高い「美しい橋」なのですが、私は見るところが違い「コンクリートの仕上げ」の話をしているのです。

実際に「この橋」には美しい仕上げがされた部分もあるのですが、途中から「普通の仕上げ」となっている部分があり、コンクリート仕上げが田中賞に反映したとは言えません。

同行されていた方は施工状況も見ていたらしく、こちら(普通の仕上げ)は△△建設の施工で、こちら(美しい仕上げ)は■■建設の施工です。■■建設の所長さんは「コンクリートの鬼」でしたよ・・と説明してくれました。

同じ「材料」「施工班」を使っていても上に立つものの「拘りひとつ」が施工の良さに繋がる良い例と感じました。
(普通の仕上げと表現してしまった会社に申し訳ないので、橋名は明かせません・・汗)


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